変形性膝関節症と診断された後の復帰2戦目の1週間前にまた1kmのタイムトライアルをしてみた。 | 変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

走るの大好き57歳心臓血管外科医が変形性膝関節症と診断され「走るのやめろ!」と言われた。再生医療やフォーム改善などで、楽しく走ることにチャレンジ。また走れるかどうかは本人も半信半疑。

変形性膝関節症と診断された後の復帰2戦目の1週間前にまた1kmのタイムトライアルをしてみた。ニヤリ

今回は400mのインターバルを4本した後にやった。だから少し心肺や足に疲労がある状況だった。

下記のペースをみてもわかるように、インターバル直後だったため、ペース配分がわからず、少し飛ばし過ぎてしまった。また逆にその後は速いとわかり、抑えすぎてしまっている。最後遅いとわかって少しペース上げたが、4分17秒もかかってしまった。最大心拍は162まで上昇はしていた。

400mのインターバル4本の後だったので、微妙なところかな、、、。

これくらい走っても膝はほとんど症状なし。少しひっかかる感じがする時もあるが、1年前からすると雲泥の差。

本当に再生医療の効果があった気がしている。ニコニコ

 

1週後には復帰2戦目の1.5km走だ。今回は5分45秒のペースメーカーが着いてくれる予定だ。ペースメーカーがいるかいないかは大きな違いで、今日のようなペース配分の間違いに気を使う必要がなくなる。前のレースのように行ってみたら、ペースメーカーが不在ということがないことを祈るばかりだ。目標は前回の5分50秒を超えることだ。ウインク