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数秘術×お片づけ アドバイザーの
かしわの みゆき です。
２０２２年１０月は【７：休息の月】
２０２２年１０月は【７：休息の月】
２０２２０年１０月
2＋0＋2＋2＋1＋0＝16
1＋6 = 7
今月は『７：休息の月』です。
来年、2023年は『７：休息の年』
毎年１０月は翌年の運勢と同じ
運勢サイクルの数字になります。
１０月は、
来年の年の縮図・予兆みたいな
予行演習の月になります！！
２０２３年「７：休息の月」
テーマ・キーワードは
「内省・意識・感情・思考・自分力」
見えない内側が
表面化するような年なのかなと
感じています。
部屋は心の鏡
お片付けの仕事をしてから
よく聞くようになった言葉があります。
部屋は心の鏡
お部屋がとても散らかっているのが
悩みだとします。
でも、お部屋は
勝手に散らかったのではなく
あなたが買い物したり、
後で片付けようと思ったり、
とりあえず置いてしまったり、
しまう場所がなくて出したままだったり。
つまり、
自分自身で行動した結果が
お部屋に現れています
私も心に余裕がなくなると
出したまんまの物や
使いっぱなしの物が
あちこちに置いてある時があります（笑）
でも！私の場合は、
物の定位置が決まっていますし、
部屋も広いわけではないので
物も厳選して持つように心がけています。
自分が管理できるだけの物しか
持っていないので、
散らかっても少し片付けをしたら
すぐに元のお部屋に戻す
ことができます。
（整理収納アドバイザーですからね。笑）
この方法や考え方を
マインド（心・思考）
にも取り入れたら、
心が乱れたり落ち込んでも
元の自分に戻りやすかったり
立ち直りやすくなれるのかもと
思いました＾＾
６と７の数字から読み解く
2022年は「６：愛の年」です。
６という数字には
「中庸・真ん中・センタリング」
という意味もあります。
そして、
今月の運勢である「７：休息の月」
の７という数字には
「己、自分、探究、ひとり、内省、分析、神秘」
という意味があります。
そこから読み解いてみると、
今月はこんなことが大切になりそうです。
・揺れても自分軸に戻りやすいメンタル作り
・部屋は心の鏡のように、目の前の相手は自分の内面を映し出す鏡
・今の環境、状況、人間関係が「今のあなたの状態」を表している
・「心にゆとり」を持つ
・そのためには予定を詰め込み過ぎない
・何もしないでボーッとする時間を作る（強制的にでも）
・丁寧に暮らす、丁寧に向き合う
・小さいことから言ってみる
・アウトプットする
出すが先、入るは後
出入り口の法則
出すが先、入るは後！
いつまでも内側に溜め込んだままでいると
新しい流れも運気も入る余裕がないので、
まずは小さいことでも些細なことでも
「出してみる、動いてみる」が
大切になりそうですね
2022年10月のメッセージ
目の前の相手、現象、環境から
気づきをもらいながら
自分から動いたり、話したりして、
アウトプットしていきましょう♪
「休息の月」なので、
スケジュールはパンパンにしないで
予定は詰め込み過ぎずに
約束の時間には余裕を持って行動しましょ！
自分のための時間を作って
美容室やエステ・ネイル・温泉などに行って
自分を整えたりメンテナンスも忘れずに♪
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