前回の続きです星

 

3歳の時に受けた新版K式発達検査の結果と、主治医からの説明などまとめます。

 

 

 

 

 

新版K式発達検査は、

「姿勢・運動」

「認知・適応」

「言語・社会」

の3つの領域から評価されます。

 

 

結果は前回とほぼ同じく、どれも50点前後でした。(言語が一番低かったです)

 

実年齢の平均的な発達を100と表すので、

 

娘の場合は、だいたい1年半くらいの遅れということですね。

(3歳×0.5=1.5歳)

 

 

前回と同じような点数だったので、少し落ち込みましたが、

 

「1年前と結果がほぼ同じということは、娘ちゃんも1年分成長しているということだよ

と先生に教えてもらってちょっとだけホッとしました。

 

そして、運動に関しては、修正月齢でみてまずまず追いついてきている。

言語に関しては、しゃべれないのでどうしても点数が低くなってしまうとのこと。

 

 

検査を見守っていて、「ちゃんと出来たと言えるのは半分あるかないかだな」と思っていたので、

 

まぁ妥当な結果だと思います。

 

 

先生が言うには、定型発達の子も4~6歳くらいで少し成長スピードが緩んでくるらしい。

 

そのタイミングで、どれくらい娘が追いつけるか。

 

そこに期待しましょう!と言われました。

 

 

\つづき/

 

 

 

 

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