切迫流産→切迫早産→娘のNICU→GCUと、

 

娘が産まれた1年は、ほぼ病院で過ごしました。

 

 

そんな中、お世話になったのが看護師さん達照れ

 

 

本当に本当に本当にすべての看護師さんに感謝しかありません。

 

 

特に切迫早産で転院後、張り止めの点滴でボロボロだった時の

 

MFICUの看護師さんにはめちゃくちゃお世話になりました。

(MFICUについては、「MFICUとはどんなところ?」という記事に書いてあります。)

 

 

全く動けない状態だったので、身の回りのことを全てやって頂きましたアセアセ

 

朝は、朝食を運んで&下げてはもちろんのこと、

 

そのあと、コップとうがい受けを持ってきてもらい、

 

歯磨き後の処理までしてもらっていました。

 

 

私の場合、この頃もまだ出血があったので、ずっとナプキンをしていたのですが、

 

これも自分で替えることが出来ませんアセアセ

 

 

そして、替えるついでに1日1回は下半身を洗ってもらいました。

 

 

寝た状態で、おしりに洗面器を置いてちゃぷちゃぷ。

 

 

身体も1日1回おしぼりタオルで拭いてもらいます。

 

 

これから母親になる私が、まるで赤ちゃんになったようでチーン

 

 

日々、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。。

 

 

 

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一番、印象に残っているのがトイレ。

 

以前も書いたように、尿はカテーテルで自動的に流れていましたが、

 

 

大きい方は、そういう訳にはいきません。

 

 

さすがにこの時くらいはトイレに連れて行ってくれるのかと思っていたのですが、

 

 

動いてはいけないので、

 

これも、ベッドの上でやりますニヤニヤ

 

 

 

 

その場では出来ないので、

 

 

ベッドごと別の部屋へ移動!

 

 

 

私なんぞのトイレの為に、忙しい看護師さんが2人がかりでベッドを移動させてくれるんです。

 

 

しかも、点滴やらなんやらの管がいっぱい付いているので、移動もひと苦労。

 

 

申し訳なさすぎるえーん

 

 

 

で、おしりに洗面器を置いて、寝たまましますアセアセ

 

こんな経験赤ちゃん以来なので、めっちゃしにくい。。

 

 

 

そして用を足したあとも自分じゃ拭けないので、それも看護師さんにお任せ凝視

 

 

こんな感じで、1週間ほどでしたが、身の回りのことは全て看護師さんにしてもらっていました。

 

 

改めて、看護師さんの大変さを痛感。

 

 

しかもみなさん優しくて、テキパキとしていて。

 

 

専門的なことから、身の回りのお世話まで、やることがいっぱい真顔

 

 

先生と患者さんの架け橋となったり、心のケアをしてくれたり。

 

転院前の病院では、「わださん、情緒不安定になってるので要注意」って申し送りされてたんだろうな、と思う笑い泣き

 

 

 

みなさん、一生懸命に対応してくれて有難かったです。

 

 

すべての看護師さんありがとう!!!

 

 

 

 

そして、いよいよ陣痛がきます。。

 

 

つづく。

 

※この記事では、過去を振り返って書いています。

 

 

※メデラのさく乳器の使い方については、

こちらのブログ「さく乳器の使い方(電動・手動)」で紹介していますニコ

 

(別のブログに移動します)

 

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