40代50代に急に介護がおそってくる！働きながら介護するビジネスケアラーになる前に働き方シフトを

ビジネスケアラー・・・
過酷すぎる。
ビジネスケアラーとは
働きながら介護する人のこと。
近年急増し、その数300万人になるとのこと。

介護する側が働かなくていい年代ならともかく
まだまだ働きたいし
働いてお金を稼がないといけない
40〜50代ぐらいに
急に介護がおそってくると
大変なことになるとの特集。

在宅勤務にして親と同居して介護も
ほとんど仕事にならない会社員の事例や
保険外の介護サービスを頼むも
月13万円以上もそれだけでかかる事例など
両立はかなり厳しい現実。

今まで元気だった親が
突然何かのきっかけで介護が必要になり
その役割を急に自分に回ってきた時に
どう対処するかはかなり深刻な問題だ。
まだ国や行政の対応が追いついていないので
悲惨なことになることは目に見えている。

仕事の仕方は大きく３つある。
１：リアル
２：オンラインライブ
３：オンラインアーカイブ（コンテンツ販売）

リアルだとまず両立は無理。
じゃあオンラインになればいいのかっていうと
ライブでやっている限り無理。
一番いいのはオンラインのライブではなく
オンラインのアーカイブすなわち
動画視聴とかKindle販売とか
自分のライブの時間を使わず
収入が入ってくるコンテンツ販売だ。

すべての職種ができるわけではないし
コンテンツ販売だけで
生活費を稼ぐのはかなり厳しい。

でも。
自分がリアルでもオンラインでも
ライブで手を動かさずに入ってくる収入が
月に1000円でも1万円でもあればだいぶ違う。

未だにリアルやオンラインライブに
こだわる人が多すぎる。
オンラインだろうが無駄な会議とか
打ち合わせとかも多いじゃないですか。
ライブの時間を束縛しない働き方。
ライブの時間を束縛しないで
得られる収入源の確保。

だからといって
あやしげな投資話や
マルチにひっかかっちゃダメで
たとえ少額でも１円でもいいから
コンテンツ販売を増やしていくことが
これからの時代、何より大事に。

介護だけじゃない。
自分が病気したりケガしたり
災害があったり天候不順な時とかでも
コンテンツ販売なら
影響されずに収入を得られる。

受ける側にももちろんメリットが。
介護しなければならない人に
リアルでしかセミナーないとか
オンラインのライブでしか
セミナーないとかいわれても無理。
子育てしている人もそうだし
会社員で働いている人とかもそう。
でもいつでもどこでも視聴できる
動画コンテンツやKindleなら
受講側のライブ時間を奪わずに済む。
お互いにウインウインなのです。

私はここ数年、毎日少しずつコツコツ
そういう形態のものを増やしてます。
こんな話をずーっと何度もしてますが
まだピンときてない人が多いのか
ピンときても行動に移す人が
意外と少ない。

でもピンチは突然やってくる。
自分が病気になる。
子供が病気になる。
親の介護が必要になる。
それから準備しようでは遅いのです。

大儲けできるわけではない。
少額しか稼げないかもしれない。
でも自分のライブの時間を
奪われないで得られる収入源は
めちゃめちゃ貴重。

ぜひみなさん動画販売やKindle出版を！
少しずつはじめておかないと！

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私の動画販売コンテンツは
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