今日から師走☆12月ですねo(^o^)o | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

今日から師走🏃12月ですね😁👍

出来ない事ばかりの11月を過ごし💦
出来ないんじゃない「やらないだけ💣」と訂正入りそうだけど “ だって、やれないんだもん💧” を、しっかり星のせいにした(笑)最終日☀️

霜月(11月)の生命(いのち)の言葉が

『士は過ちなきを貴しとせず
過ちを改むるを貴しと為す』佐久間象山

訳:失敗しない事のみを優先するよりも
一生懸命に取り組んだ末の失敗を正す事こそ
人の成長がある

“ 今、ここ ” 

全ての出逢いに感謝します(*^^*)



星のせい?→海王星順行から双子座月食の流れで “ 隠れていた真実がわかる ” 





月よみさんより🌠

2020年11月29日 9時38分頃

6月23日から始まった「海王星逆行」が

約5ヶ月ぶりに順行に戻ります

海王星逆行開始前の6月21日は

「夏至」であり「日蝕」でもあった

パワフルな蟹座での新月でした

夏至 蟹座日蝕 Reboot

その頃からこの数ヶ月の間に

「蟹座」の領域である

 

心、感情、癒し、母性

器、基盤、ベース、ホーム、家

家族、共同体、ルーツ

 

などにおいて


新たな始まりや大きなリセットが起こった方

 

また、人生観が大きく変わった

 

記憶が書き換わった

 

能力を超えたところで何かが動き始めた

 

後戻りできない決断をした

 

共感という船に乗り同じ方向へ進み始めた

 

という方も多いのではないでしょうか

 

そして、乗り込んだ船は

 

まだまだ小さな船かもしれません

 

6月21日の夏至で蟹座日蝕から数日後に        「海王星逆行」は始まりました

「海王星」は夢を見せる惑星であり


逆行は見直しや調整を促します

 

逆行している期間は


その惑星の力がマイナスに過剰に働いたり

 

その惑星の優れた力を

うまく使うことができなかったり


コントロールがすることが難しくなります

 

逆行が終了することで

その惑星は力を取り戻し

 

その惑星のいい部分をプラスに

生かすことができるようになります

このタイミングで

今まで幻想に陥ってしまったり

夢見がちになっていた場合

はっと目が醒めることもあるでしょう

でもまだ小さな船だから

 

軌道修正することはできるのです

また「海王星」は

現実化すること目的を超えた

冥王星や天王星とセットで霊的な部分や

宇宙意識の部分を担う惑星であり

 

その中でも可能性を模索する惑星です

 

そんな海王星が逆行を終え

魚座2ハウス18度からまた前へと進み始めます

心地いいと感じる人から

自分にとって大切なことを教わったり

楽しみながら教えたりすること

で霊的可能性の扉を

 

開いていきます

 

そこから共同体の船を再構築させる

場合もあるでしょう

 

その船は外で何が起こっていようと

動じることのない

 

ゆりかごの中にいるような

安心し落ち着いて身を任せられる

船かもしれません

 

共通の意思を持って

 

しっかりとした方向性へと向かい

 

果てしない深層意識の大海原を進んでいきます

海王星順行翌日には

月蝕を伴う「双子座満月」

「月蝕」はこれまでしてきたことの

個人的な結晶化を

 

現実に映像として投影し

現時点での答えを見せてくれます


その現実を見て

軌道修正や変更が必要かどうか

 

判断する手掛かりにして

また前へと進んでいきましょう


12月15日には日蝕を伴う「射手座新月」

安心安全を手に入れ

希望に胸を膨らませながら

 

外へと意識を開き

未来の幸せを見据えたビジョンを

行動に移していきます

 

夢から目醒め気づくだろう

 

リアルかフェイクか

 

夢うつつ

 

ゆりかごに揺られながら

 

導かれるように

 

身を委ねられる場所へ


11月30日 (月)18時44分頃半影の月蝕を伴う「双子座満月」を迎えました🌟

2020年11月30日 18時44分頃

半影の月蝕を伴う

「双子座満月」を迎えました

月が完全に地球裏側の真後ろ(本影)

に入り込み影になるのではなく

 

少しずれた場所で月が隠されるため

「半影月食」となります

 

半影月食は影が薄くなるので

目で見ただけでは

月が欠けているかどうか

 

はっきりとはわからず

肉眼では見えづらいですが

 

今回の半影月食は

月の左上がやや暗く見えるようです

 

食の始まりは16時32分頃

食の最大が18時43分頃

そして、20時53分頃には終了となり

 

18時44分〜20時53分頃までは

月の明るさの変化が見られるかも知れません

また、今年は半影月蝕が

3度訪れる稀な年となります

以前月蝕が3度訪れたのは2016年
その前は1973年

さらに、次回訪れるのは2049年となります

 

「月蝕」は特別な満月であり

 

何か特別な出来事が起きたり

 

新しい時代の転換となる

 

可能性を秘めています


月蝕を伴う 射手座満月

半影月食を伴う「双子座満月」

形成される瞬間のホロスコープを見てみると

 

「太陽」は「射手座」6ハウスサビアン9度

 

「月」は「双子座」12ハウスサビアン9度

自分なりに目標を定め

人に教えながら導きながら

人から教えられながら導かれながら

ここまで挑戦してきたことが

実を結ぶ満月

ここで結晶化したもので貢献をしていきます

 

ここで達成できなかった方や

揺らぎが起こった方は

 

よく自分を内観し分析観察してみましょう

そしてまた月蝕は月と太陽が

「ドラゴンヘッド」と「ドラゴンテイル」

の近辺で起こる満月です

 

ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは

実際に存在する天体ではなく
仮想上のポイントであり

 

太陽の軌道と月の軌道が交わる点です

 

現在、ドラゴンヘッドは「双子座」

ドラゴンテイルは「射手座」

に位置しています

 

ドラゴンヘッドは

今取り組むべき集合的な課題を

示してくれています

 

2020年の5月から2022年1月までの約1年半

私たちは「双子座」の課題

に取り組んでいきます

 

現在「双子座」の課題の中でも

人類共通の根源の知恵に

辿り着くこと

精神の独立させ

自分のやりたいことに意識を集中させること

に取り組むタイミングです

 

そのことも考慮して

今回の半影の月蝕を捉えてみると


ここで実を結んだことで貢献をしながら

 

根源的な知恵とは何かを探求し

自分に意識を集中させながら

 

精神を独立させていくことを

意識していくことが

 

とても大切になります

さらに、ホロスコープでは

逆行を終えたばかりの「海王星」

を頂点にしてTスクエアが

形成されており

海王星逆行終了 夢から目醒める

アセンダントは「蟹座」

サビアンは13度で

蟹座の支配星は「月」になります

 

自分の知識や経験していたことを

楽しみながら伝授していくことが試されます

 

しかし

 

夢から目醒めたばかりの葛藤や

 

満月による緊張感で

 

感情の揺さぶりも起こりやすいため

 

周りの意見にも

 

少し耳を傾けることを心がけましょう

何かを求め

 

何かを探してた

 

 

目標を見つけ

 

挑戦がはじまった

 

 

そして、今

 

貢献する力を授かった

 

伝えながら

 

根元の知恵を探求しながら

 

さらに高みへと

 

手をひかれ進化していく


11/30日(月)18時44分頃半影の月蝕を伴う    「双子座満月」を迎える直前のお月様🌃     KANA撮影📷️


そして、地元鉄ちゃん&星仲間の末永裕一さんより頂きました📷️

「とりあえず食の最大をちょいと過ぎた半影月食🌕️画面上が天頂方向」

更に昨日11/30(月)は珍しい「穴あき雲」が四国や静岡県で出現☁️

top

2020/11/30 08:18 ウェザーニュース

香川県高松市より(30日7時30分過ぎに撮影)

週の始まりとなる今日30日(月)朝に香川県や徳島県、静岡県などで不思議な雲が目撃されました。
空に広がるうろこ雲やひつじ雲に、ポッカリと穴が空いたようになっています。
>>今朝で見えた「穴あき雲」

氷点下なのに凍らない過冷却の水滴がカギ

box1
穴あき雲の出来かた
これは文字通り「穴あき雲」と呼ばれる雲で、層状に薄く広がった巻積雲や高積雲に円形の隙間ができた雲のことを言います。

雲は氷や水の細かい粒が集まってできています。

うろこ雲のように上空の高いところにある雲には、氷点下なのに凍っていない「過冷却」状態の水分が含まれていますが、何らかの原因で、ある1点で水分が凍結を始めると、周りの「過冷却」の水分が次々とその氷に付着します。
重くなった氷の粒は落下しますが、途中で蒸発してしまいます。
その結果、その部分だけポッカリと穴の空いた雲ができる、珍しい現象です。



2017.11/27(月)は出雲稲佐の浜で『神迎の神事』が行われ、神様をお迎えしました。