昨日8/4(火)0:59「水瓶座満月」を迎えました♒🌕️
じゃがいもは、こんなにいっぱい&大きなものも出来ました🆗👍しかも、めちゃ美味しい❤️
自分に正直に&素直に💕
私の持っているすべてを世界に差しだし🌏
自由に軽やかに、豊かさと愛に包まれて
沢山の経験をし、成長して来ます\(^o^)/
月よみさんより☆
2020年8月4日 0時59分
「水瓶座満月」を迎えました♒🌕️
7月21日の「蟹座新月」から
時間は繋がり8月4日の「水瓶座満月」
へとバトンがわたされます
<参考ブログ記事>
通常では、「獅子座新月」から
「水瓶座満月」へと移行するのですが
今年は「蟹座新月」が2回続いたため
ここからいつもとは違う
イレギュラーな形となります
もうあたりまえは通用しません
月の癒しを完了させ
太陽意識で生きるタイムラインへ
時代も後押ししています
時間を外した日以降
「ライオンズゲート」へ向けて
宇宙から覚醒のエネルギーが
降り注がれています
さらに私たちは進化していきます
そのエネルギーが最高潮に高まるのは
満月の4日後である8月8日
エネルギーピークの日は
「ライオンズゲート」と呼ばれています
強くエネルギーが降り注ぐ時は
しっかり現実という大地に
自分の軸をぶらさずに
着地していることが大切です
蟹座新月の翌日7月22日に
「太陽」は獅子座へ移動
獅子座が司る天体は「太陽」です
現在、太陽真っ只中のシーズン
太陽エネルギーの光線の中を
私たちは泳ぎながら
ライオンズゲートをくぐります
私が表現したいこと
私だから表現できること
それを探し遂行する
その先に何が待っているのか
今はわからなくていい
見つけようとしなくていい
ただ自分に正直に
素直に思いのままに
わがままなまでに
自分に嘘をつかず
私の持っているすべてを
世界に差しだす
結果だけを求めない
私たちは経験するために
生まれてきた
これからは
確固たるもの同士が
手を携え進んでいく時代へ
何者にも惑わされず
自由に軽やかに
吹き抜ける風のように
<参考ブログ記事>
「満月」はこれまで時間を使ってきたことの結晶化を味わうとき
種を植えたものが形になり
目の前に姿をあらわす満月
今回の「水瓶座満月」は
これまで水瓶座の領域である
あらゆるものからの独立
自由な未来の獲得
革新的な行動
で達成される満月
2020年1月22日「水瓶座新月」
のエネルギーの結晶化です
<参考ブログ記事>
現実的な結果は味わったら終わりです
喜びや達成感をしっかり感じたら
また次へと向かいます
「水瓶座満月」の天空図で
とても印象的なのが
無意識の12ハウスにある
収入革命の「牡牛座天王星」と
自由に飛び立つ
水瓶座9ハウスの「月」と
情報の送受信で自分を表現する
獅子座3ハウスの「太陽」で
タイトに形成される葛藤のTスクエアです
自分を世界に表すことを
「天王星」はおし進めてきます
アセンダント「双子座金星」も
それに加担しています
簡単ではないけれど
やるかやらないか
経験したいかしたくないか
ただそれだけ
すべては自分次第です
それでは素敵な水瓶座満月を
お迎えください(^-^)
先月蟹座で2度新月が起きた関係で、
この獅子座の季節からは満月の後に新月が来る流れとなります。
この流れになると、意図よりも結果や現象が先に来て、
それを後からふに落とすような形になるので、
今後1年近くはそのような流れの状況が続くだろうという印象があります。
不動サインの季節は空間の門(ゲート)が開くタイミングでもあり、
8月8日前後は獅子座の門、ライオンズゲートとなります。
既にこの満月はゲートのラインが開き始めていると考えていいと思います。
ライオンズゲートについてはこちらです。
満月図ですが、牡牛座の天王星とTスクエアという葛藤の配置が出来ています。
また、この水瓶座満月は半年前の1月25日の水瓶座新月ごろにスタートさせたことの成果が受け取れる時でもあります。
【星使いの時刻表】水瓶座新月~先人の導きと新しい風
今思えばこの、1月末の水瓶座新月以降に新型コロナウイルスが世界に広まり、
いろんなことが大きく変わりました。
多くの人が今後の世界や今後の生き方を問い直したかもしれませんし、
自分にとって、世の中にとって大切なもの、新しい世界の形を考えたかもしれません。
そうして今後の方向性が見えてきたり、結論を見出した人もいるでしょう。
1月25日の水瓶座新月も、今回の満月も、牡牛座の天王星とスクエアという配置が出来ています。
ここからさらに、何か手放すことが出てくるでしょう。
新しい時代にそぐわないものは更に、強制的な手放しを促されます。
変えるべきことが分かったら、決意して変えていくときです。
この満月は9ハウスの水瓶座12度で起こります。
サビアンシンボルは「上へと順に並ぶ階段の上の人々」です。
螺旋階段のようなものに人が順繰りと並んでいて、この階段は人の進化成長のプロセスを象徴します。
独自の基準で人々を判断すること。
進化の段階で異なる意識レベルがあることに気が付く。
公平な視点と共感力を獲得する。
人に対して客観的な理解に到達する。
太陽は獅子座の12度で「宵の芝パーティー」という度数です。
社交を通じた人脈の広がり。
大人の洗練された遊びの世界。
表面的な知性や機知に熱中する心。
月と太陽の状況から、
この満月からは人との関係性をより洗練させていくこと、
自分を理解してくれる人と適切に交流したり、
人を客観的に理解する力を持つことで、
自分を社会に発揮していく方法や新しい方向性を見出していく時期となりそうです。
月がある9ハウスは社会での理想を描き、
専門性を磨いていくところです。
自分の成長のため、新しい社会への理想のために、向上心を持って進む決意を新たにする人も多いでしょう。
また、実際のパーティーは難しいでしょうが、
学びの場や情報ツールを通して高め合う関係性を築いていくにはいい時期です。
水星が強い満月図で、その水星が山羊座の土星や冥王星と向き合っているのが特徴的です。
自分の考えと世間の常識との間で矛盾を感じたり、
自分の考えや大切に想うものを維持する為に、
現実社会とどのように折り合いをつけるかといったことを考えることがあるかもしれません。
同じ志を持つ人とのプロジェクトを開始する可能性もありますし、
信頼できる人間関係との間に建設的な対話が生まれる場合もあります。
言葉や思考を精査して、この先の未来に持ち越すことができるかを問われているような印象です。
全体的に、知性、意図、意識のアップデートという印象が強い満月です。
また、双子座の金星がドラゴンヘッドと重なっています。
自分が好きだと思うこと、楽しいことを伝えたり発信することで運命的な転機がやってきたり、
縁ある人とのつながりがもたらされる可能性があります。
楽しいコミュニケーションが広がりを持つ時ですし、全体的に、何かをもっと学んだり、人と繋がることが重要なテーマであることを感じさせる配置になっています。
我が家は今週後半から子どもたちの短い夏休みが始まります。
梅雨が明けていよいよ本格的な夏が到来し、
獅子座の季節だな!という感じですね。
ステキな満月の1日をお過ごしください☆
NHK朝ドラ「エール」再放送、5日の33話見どころ 木枯とカフェーを楽しんだ裕一は音と大げんかになり…
前回東京五輪の「オリンピック・マーチ」など、数々の名曲を残した作曲家、古関裕而さんと、妻で歌手として活躍した金子さんをモデルに、音楽とともに昭和を駆け抜けた夫婦の絆を描くNHK連続テレビ小説「エール」(NHK総合など)の第33話(再放送)が5日、放送される。
主人公の古山裕一役を俳優の窪田正孝が務め、その妻、音を女優の二階堂ふみが演じる同作。第32話(4日放送)では、コロンブスレコードの専属作曲家として活動する裕一の様子などが描かれた。
同期の作曲家、木枯正人(野田洋次郎)とともに楽曲作り励む裕一だったが、ディレクターの廿日市誉(古田新太)は厳しく、彼らの作品はことごとく不採用になった。
一方、音楽学校に通う音は、オペラの実習授業で、上級生の佐藤久志(山崎育三郎)の存在を知る。彼は“プリンス”と呼ばれ、女生徒たちの憧れの存在だった。久志は音らを前に、特別授業として、見事な歌声を披露。相手役に指名されたクラスメートの夏目千鶴子(小南満佑子)もさすがの美声で、音は、女生徒たちの「記念公演のプリマドンナは千鶴子さんで決まりね…。主役はきっとあの2人でしょうね」というおしゃべりを聞く。
ある日、楽曲を完成させ、その出来栄えに手応えを感じた裕一だったが、木枯の楽曲がレコードとして採用されたことを知り…。
契約から半年、相変わらず裕一が作った楽曲が採用されないなか、第33話で、木枯の楽曲が先にレコードになることが決まった。これを知った裕一は複雑な気分になる。
しかし、木枯も初めてのレコーディングで自分の思ったようにならず、どこか不機嫌な様子。そんな木枯は気晴らしに裕一を連れて、夜のカフェーを訪れる。
華やかな女給たちから接客を受けておどおどする裕一だったが、木枯は「大衆が求める歌を作るには、大衆を知らなきゃ始まらない」と話し、カフェーで繰り広げられる人間模様を観察していると、「自然と音が浮かんで、書きたい衝動が湧いてくる」とつぶやく。
その晩、裕一が家に帰ると、音はまだ起きていた。その後、裕一のシャツに口紅がついていたことがキッカケで2人は大げんかをしてしまうhttps://article.auone.jp/detail/1/5/9/185_9_r_20200804_1596505032259581