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ありがとうございます 
今日の綴りは、あえて・・・
「やっかいな患者は嫌われる」と題しました。
実は私・・・
かな～り凹みました 。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
診察を断られてしまいました・・・。
今月初めからの体調異変。
自分を観察しながら、
病院も効果的につかわせていただきお世話になり、
私の命と相談しながら、
時に、葛藤しながら過ごしています。
私の体は、
そもそも健康体ではないので、
何かの引き金で複雑化することがあります。
今回は、異変のスタートから最善の選択を繰り返し、
「この先生ならお任せできる！」
という先生に出逢えました。
しかし、現状が単純ではない事から
先生は徐々に頭を抱え始め・・・
私のこれまでの既往症、病歴からも、
先生は、とうとう・・・
先週末に再度高熱が出て、
自分で対処し下がったものの、
明らかに日々の症状は生活に支障をきたす現状。
いま表面化している症状を、
これまでの経験から自分なりに分析し、
対応してきたけれどどうしようもなく、
外来予約をとりたくて病院に電話。
看護師さんが先生に確認をとると、
「大学病院に…」とおっしゃっています・・・。
（というニュアンスで表現しておきます。実はグッサリきました…）
ここ数年、
手術をすることもありましたが、
私の歴史の中では健康的に過ごしてきました。
薬を飲まずに痛みと共に過ごすことができるようになり、
大抵のことは病院にお世話にならず、
自分で対処してきました。
今回ばかりは医学の力をお借りする必要があると思い、
信頼できる先生に診ていただけることで安心していただけに、
またまたやってきた診療拒否。
これまでも、
命に関わる状態にもかかわらず診ていただくことができなかったり、
入院拒否されたこともありました。
「今の医学では、これ以上のことはできない」と、
健康的に生きる未来を閉ざされた時もありました。
だから私は、
自分で何とかするしかなかった。
「よくなってきたかも…」
「大丈夫かも…」
「えっ！また悪くなった・・・」
「最悪！！」
「いいかも・・・」
凹みながら、泣きながら、微笑みながら、
何度も何度も何度も何度も繰り返しながら、
私が人間らしく生きるために、
自分が自分らしくあるために、
自分で納得がいく人生を生きるために、
試行錯誤の日々でした。
そしてやっと健康的に過ごせるようになり、
今回は、ある引き金から少々テコヅッテいます…。
でも今回は、体調の現状はどうあれ、
とても効果的な医師患者の関係で
安心できるように感じていただけにショックでした。
信頼していたからこそ、悲しかったのだと想います。
でも、さじを投げられた経験は、
１度や２度、３度、４度・・・ではないので、
その辺は鍛えられています！！
しばらく凹みはしましたが、
私のメンタルは最強です！
何が起きても生き抜く力を蓄えています
大丈夫ですのでご安心を！
そして今日の綴りは、
起こった事実を、患者の視点で表現しました。
電話でのやりとりについては、少々流れがありますし、
その流れが私の心を動かし、
診ていただかないことを決めたのは自分です。
先生は、断固診療拒否したわけではなく、
やんわりお断り・・・だったのかと思われます。
でも前回の診察で、
「困ったな～…、何だか嫌だな…」という先生の気持ちを
勝手に何となく感じ取っていました。
そのやり取りがお役に立つ方もいらっしゃると思います。
後日あらためて綴らせていただきます。
みなさんも、お身体お大事になさってくださいね
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