ありのまま…を伝える | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

こんな質問をいただきました…。

「どうして先生は、自分のありのままを人に言えるんですか?」

「普通は、自分のマイナスなことは黙ってたり
              隠したりするじゃないですか…」

そこで私の返答は…。

「普通はそうなのかもしれないね…」

「そして、ありのままを伝えることが私の普通なのかな…」

それから1時間ほどの
彼女との会話で感じたことは、

「ありのままを伝えないと…」と、
特に意識をしているわけではなかったのですが、
これからは、

「ありのままをお伝えする…」
ということを少し意識してみたいと感じました。

というのは…

そもそも私は、
私の「ありのまま」をお伝えすることが
私の役割のように感じています。

そして、
私の「ありのまま」をお伝えするために今、
生かされているのだと感じています。

私の中では、マイナスなこととか、
プラスなことだからという意識もなく、

ただただ「ありのまま」という認識です。

私のお伝えした「ありのまま」から、
聴いてくださった、読んでくださった方が、
何かを感じていただけたらうれしいと想っています。


そして、どんなにありのままを伝えたとしても、
人それぞれで解釈・・・ということはあるわけで、

特に文字だけのブログやFacebookなどの表現の場では、
想っているように伝わらなかったり、
誤解されたりということはあるのだと思います。

講演やセミナーでもいえることですが…。

だからこそ、
お逢いして、人と人とが直接コミュニケーションをとる
という人間関係は大切なんだと感じます。

まぁ、面と向かったからといって、
絶対にわかりあえる…ともいえませんが、
そのための努力をすることは大切なのだと思います。

ブログでも、Facebookでも、
言葉を文字にして伝える。
そして読んだ方が、
答える、意見を伝える、質問する…
などの反応をすることで、より相手の気持ちを感じられたり、
わかり合えたりするのだと感じました。



というのが、
今日の気づきの ありのままでした 音譜


PS:その後、大学病院で診ていただきました。
   咳はかなり落ち着いていますが、
   しゃべると出るので授業のときは生徒さんに申し訳ない想いです…。
   

   いずれにしても元気で~す ニコニコ


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