ラオスの事を書いていると
「日本も昔は同じだった」とか
「昔の日本の田舎の風景」とか
そういうお言葉を 多く頂きます。
私の母も、ラオスに何回も遊びにきていて、初めのころは「ラオスは 日本の20年前のようだわね」と言っていましたが…
3回目くらいから「やっぱり日本の50年前だわ」と言っています
・元は同じ仏教的文化風習であること
・物理的な国の発展度合いによること
・それに伴う思考、心情、精神面
こんなことが日本の50年前のようだと。
私は「日本の50年前」を 良い or 悪い でみていませんが…
良くも悪くもの全てを含めた
いろいろな意味で
古き良き時代 なのかな と、思っております。意味わかんないか笑
それが、今のラオスなのです。