サバイバル
オーディション番組に
再びどっぷり
ハマっています。
今回は
4人組男性
ボーカルグループが
1組誕生します。
いつものように
私はハマるとあらすじを
書きたくなるので(苦笑)
ご興味ある方はどうぞ↓
※長文です
Build Up
3話途中まで
番組の概要はこちら↓
参加者40名の
自己紹介を兼ねた
ボイスチェックインが
始まります。
MCを務めるのは
女優イ・ダヒさん
まるで
別次元から
やって来た
オーラ満載の
女神のようです。
名前は伏せられたまま
40人の歌の音源が流れ
参加者たちで
ボタン投票していきます。
投票数で
順位がつけられ
各順位が、次の
第1ラウンドミッションの
ベネフィットとなります。
ここで私は
2位を取った
パク・ジェオプ
(ソロ歌手)さんに注目
V34:パク・ジェオプ
参加者たちの間では
すでに注目度が高く
”反則レベルで歌が上手い人”
と評されていました。
映像で見ると
顔がパク・フンさんに
似てる気がします。
3話まで見てきて
私が序盤から
最も注目しているのは
キム・ソンジョンさん
(ミュージカル俳優)
ダヒさんから
キム・ウビンくんに似てると
指摘を受けていました。
そして
3話中盤で一気に
注目度が高まったのが
ユン・インファンさん
キム・ソンチョルくんに
似てると
参加者たちが
噂していました。
■第1ラウンド
PRE-4 ミッション
10曲の課題曲が与えられ
各曲それぞれ
4人グループで
歌います。
ただし
グループ対決ではなく
グループ内の1位
トップティアを
審査員たちが選びます。
10グループとも
素晴らしかったのですが
その中でも特に
審査員の評価が高く
絶賛されていた
最終ステージ
Beautiful-Crush
皆さんもご存知
『トッケビ』のOST
名曲です。
中央に立つ2人は
練習生とは思えない
上手さで
両側に立つ
ベテラン2人の歌声も
本当に素晴らしかったです。
ちなみに
白いニット姿の
チョン・ユンソくんは
ボイプラの
ZEROBASEONEメンバーと
練習生時代を
共に過ごしていたそうです。
さらに、もう1つ
注目のパク・ジェオプさんの
グループはこちら↓
行かないで行かないで
Brown Eyes
ここでジェオプさんは
まさかの
トップティアを逃し
A.C.E イ・ドンフンくんに
その座を奪われしまいます。
■第2ラウンド
2vs2ライバルミッション
今回は
2人ずつペアを組み
デュエットで
チーム対戦します。
ここで負けたチームは
脱落候補となります。
初回の対戦は
注目されている
パク・ジェオプさんのペア
ジェオプさんと
ペアを組むのは
プエクのチェ・スファンくん
プエク出演当時
無所属の練習生だったと
思うのですが
ダンス歌ともに
抜群のスキルを持ちながらも
ビジュアル部分での不足か?
(失礼でごめんなさい)
脱落しています。
ですが今回の
第1ラウンドで
彼はトップティアを獲得。
ジェオプさんをペアに選び
第2ラウンドに臨みます。
Sherlock-SHINee
彼らの対戦相手となるのは
第1ラウンドで
ライバルだった
因縁の相手ペア…
ジェオプさんから
トップティアの座を奪った
A.C.E イ・ドンフンくんと
逆に、スファンくんに
トップの座を奪われた
UP10TIONソニュルくん
End of a day
SHINee ジョンヒョン
惜しくもソニュルくんペアが
僅差で負けてしまいます。
抜群の歌唱力を誇る
UP10TIONソニュルくんは
これまでに5回の
オーディション番組に
出演しているそうです。
ただ、歌が歌いたい
歌える場所を求めている
彼の切なさ、無念さが
伝わってくる場面でした。
第1ラウンドでは
グループ内の
未熟な練習生に寄り添い
熱心にアドバイス
していた姿が
とても印象的でした。
そして、次の
2組目の対戦では
MCダヒさんや
審査員たちを
感動の渦に巻き込んだ
驚きのステージが
用意されていました。
2戦目の
先攻ペアとの対戦を
希望するペアが
2組やって来ます。
実力、レベルともに
申し分のない先攻ペアは
対戦相手として
”勝てる(弱そうな)相手”を
選びます。
選ばれたのは
初回時に
キム・ソンチョル似と
言われていた
ユン・インファンさん
彼はすごく地味な印象
なのですが
第1ラウンドでは
私が注目していた
キム・ソンジョンさん
(キム・ウビン似の)と
トップティア争いで
同率1位となった後
負けています。
第1ラウンドミッション
もう一度愛してると言おうか
キム・ドンリュル
インファンさんと
ペアを組む
マ・ジェギョンさんは
元ROMEOのメンバーだそうで
第2ラウンドでは
最下位レベルの
ローティアにいます。
先攻ペアの
ステージが終了し
絶賛の嵐が起こる中
とてつもない
緊張感が漂う
地味系ペア。
正統派のバラード曲を
披露する予定で
グループ名は
”バラ―ドリーム”
です。
ところが
彼らのステージ
パフォーマンスが始まり
Take Me Back In Time
キム・ロイ
インファンさんが歌う
サビの部分に入った瞬間
会場内がどよめきます。
ダヘさんも
感動し過ぎてウルウル
ウングァンさんも
涙目になり
今にも泣き出しそう。
結果はもちろん
ここまでの対戦の
最高得点を出しました。
満点をつけた
キム・ジェファンくんは
(100点をつけないなんて)
我慢できなかった。
今日初めて
心が動かされました。
家に帰って
また聴きたい。
このシーンを見て
私も感無量になり
ここから先に
進めずにいます(苦笑)
※画像、動画全てお借りしました
ありがとうございます