PEAK TIME
6話
【第2ラウンド】
後半
16チームを
ABCDの4グループに
分けての対戦。
前半では
ラップユニット対決で
ラップBが優勝しました。
続いては
ボーカルユニットの対戦。
ボーカルCだけが
前半で放送。
残り3グループは
今回の6話で放送されました。
ボーカルユニットについては
後述しようと思いますので
一旦省略します。
ラスト対戦は
最も見どころの大きい
ダンス対決でした。
ダンスB
AJR-Bang!
ダンスA
Johnny Stimson
Gimme Gimme
ダンスC
Christopher-Bad
ダンスD
Little Mix-Power
ダンスユニットの
対戦については
見ごたえたっぷり。
優劣の差は
ほとんどなかったです。
ダンスユニット最終結果
僅差で、チームCが
優勝しました。
シフンくん(BDC)の
ダンスAも
すごくカッコよかったと
思うんですが
最下位なんですね
ボーカルユニット
私が応援している
ボーカルD
チーム7時の
ヒジェさんを
応援しています。
5話で伏線が張られ
5話のラストもかなり
思わせぶりだったことで
これは、優勝してるよね?と
期待していましたが
5話の感想
予想通り
優勝でした
ヒジェさんは
ダンスユニットの
センターから
ボーカルユニットに移動。
得意分野で勝負し
グループのために
ベネフィットを獲得すべきという
指導者のアドバイスに
従ったようです。
チーム7時は
元はMASCというグループで
2020年に解散。
今回の番組出場は
ヒジェ&イレさん
2人での参加ですが
実は、チーム1時のリーダーは
元MASCの末っ子くん。
第2ラウンドでは
奇しくも
同じグループDとなり
さらには
ボーカルユニットで
元MASCメンバー3人が
揃いました。
↑”前のグループ”ではなく
”現在所属するグループ”
のことだと思います。
ボーカルD
IU-My sea
私個人的には
文句なしの
100点満点
歌が終わると
私もテレビに向かって
拍手喝采
涙もろい
審査員のライアンさんは
泣いてます。
前回
第1ラウンドの評価で
彼は、ヒジェさんの
チーム7時に対し
下手くそだ
と、ばっさり切り捨てたんです。
なのに…
ヒジェさんの出だしには
びっくりしました
と、大絶賛。
点数も100点満点を
つけてくれてました。
シフンくん(右)も↓
(チーム18時)
(出だしの)
”しかし~”で
鳥肌が立った
と、絶賛。
ヒジェさん
もしかしたら
ボーカル部門の
MVP大賞が
狙えるのでは?
ボーカルユニット最終結果
ボーカルDが優勝し
ベネフィットを獲得
ヒジェさんのコメント↓
僕とイレが
この番組に
応募した時の目標は
堂々と自信のある
ステージを見せること
その目標を実現できたのは
一緒に頑張ってくれた
ルオ、ジュン
ジュンソンのおかげです
元MASCの末っ子で
現チーム1時の
ルオくんは
前のグループ
(MASC)の時に
突然、解散を言われて…
ヒジェさんたちとの
ステージが
これが最後だと思うと
ちょっと寂しいです
仕方がないとはいえ
チーム7時は
ずっと上位をキープ
していることもあり
実際のところ
気持ちは
相当複雑なのでは?
とも思うのですが
といっても
ルオくんは
所属事務所のある
一応、現役アイドルですし
どちらがいいのかは
分からないですよね。
このユニットは
全員歌が上手く
チーム4時のジュンくん
チーム14時の
ジュンソンくんにも
注目していました。
名前しっかり
覚えておきます。
ジュンソンくんについては
所属のチーム14時が
優勝候補のグループBからDへと
強制移動させられるという
彼らにとって
不本意なチーム交換が
行われていただけに
今回の優勝の嬉しさは
ひとしおだったと思います。
6話での
暫定順位です↓
上位3チームはそのままで
チーム7時は3位キープ。
4位以下は
変動が目立ちますが
チーム18時(BDC)が
とうとう順位を
落としてしまい
8位キープからの10位。
18時所属の
グループAは
今回、ベネフィットも
取り損ねてますし
ちょっと危うい?
第3ラウンドに
進出できるといいのですが…
※画像全てお借りしました
ありがとうございます