命日
今朝目が覚めてあぁ…2年前の今頃は、 夫の亡骸と病院でお別れして息子と自宅に戻ってきたんだったな。もう夫はこの世には居なくなっちゃったんだな。って、しみじみ思いました。夫が亡くなってからのこの2年。そして亡くなるまでの闘病生活の期間。そしてそれまでのこと。例えば京都から子どもを連れて出てきたあの日。都内での新生活埼玉へ越してきてからの生活。旅行三昧の日々。笑いあって見つめ合った毎日。色んな事を、また改めて思い返しました。実際、この世に居ないことが物凄く不思議であの幸せな日々は夢だったのかなぁ…って思うくらいひとりでいる事がたぶん当たり前になりつつあるんだとは思うけど夫と生活した家の中には思い出の品が溢れてるし残されたデータはiPhoneにもPCにも溢れてて何より心の中の夫もいつだって溢れだしてくるわけだから、 夢ではないんだけど夢みたいな感じがして3回忌を迎えています。幸せ!と思える毎日を18年も過ごせたのは夫の深い愛情のお陰だからこの深い深い哀しみは私がちゃんと大切に心の中で成熟させなきゃって最近は思えるようになりました。ともすれば暗い顔になりがちな毎日ですがそれでなくても加齢のシワで怖い顔に見えるお年頃。せめて夫が大好きだといってくれた明るい笑顔でいられるように口角上げて過ごしたいと思います。でもね…あんなにコロコロ笑っていられたのはあなたが居てくれてからなんだから今じゃ結構ハードル高いんだよ。って空に向かってまた文句言ってしまった。