長女と孫が帰省中なので

4月の入学式用の服を買いに行きました

 

子供服売り場の階に行くと

まずは おもちゃ売り場に直行

シルバニアやリカちゃんグッズに興味津々

既に持っているので

長女は「いらない!」と言いますが

孫は欲しいものがたくさんあるようです

 

長女の「今日は入学式の服を買いに来ました」と

促されて 子供服売り場に向かいます

 

孫もまけじと「黒いお洋服は嫌だ」と言って向かいます

すぐに目につく所に 

セールになったセレモニー服のコーナーがありました

 

私と長女は 

襟と袖口が白い濃紺のワンピースがいいと思いましたが

孫は 首を縦に振りません

 

どれがいいの?と選ばせると

水色のツイード風のスカートと上着に

白いブラウスの3点セットを選びました

まるでOLみたいな大人っぽい雰囲気です

 

長女は「ママはこれだけは嫌」と言い

同じツイードでも 白いジャンバースカートや

他の何点かを ハンガーにかかったまま

首の下にあてて「これはどう?」とたずねますが

本人は他は全く興味を示しません

 

平行線のまま決まりそうにないので

試着してみることになりました

 

まず 濃紺のワンピースを着せると

まったく浮かない顔 渋い顔です

次に水色の3点セットを着ると満面の笑み

「これがいい?」とたずねると大きくうなずきます

 

他のも着せてみようと

濃紺のジャンバースカートを

3点セットの白いブラウスの上に着せてみて

さらに「水色の上着を着せてみて」と言うと

長女は「ナイスアイディア!」と言い

孫に「これはどう?」とたずねると

うれしそうにうなずきました

 

ジャンバースカートだけだと 

ブラウスとカーディガンを別に買わないといけないので

本人も気に入っている 水色の3点セットと

濃紺のジャンバースカートの両方を買うと

いろんな着方ができそうです

 

なのでここは奮発して

両方買ってあげることにしました

 

ここで 水色を買わずに

長女の気に入った 濃紺のワンピースにしたら

孫はずっと水色の服がよかったのに・・・と

しぶしぶ濃紺のワンピースを着ることになったかもしれません

そんな入学式は楽しくなさそうです

 

30年前の娘たちの時は お金がなかったし

私は専業主婦で子供服を作るのが好きだったので

長女は 白いブラウスだけ買って 

手作りの紺色の上着と

赤いタータンチェックの膝上の半ズボン

 

ひとつ下の二女は 白いブラウスと上着は同じもので

チェックのひだスカートを買い足しました

 

2人に 入学式に何を着たか覚えてる?と聞くと

即答するので

写真にも残っているし

ずっと覚えているんだなあと思い

孫には ばば馬鹿で2つも買ってあげることにしました

 

孫も長女も私も大満足でした

日頃は 遠くに住んでいるので

ネットで買って送ったり

こっちで買って郵送したりはしますが

こんな風に 一緒に買いに行ったのは初めてでした

孫のしっかり意思表示や

大人と対等にやり取りする姿も見ることができて

びっくりするやら頼もしいやら

娘のたじたじする姿もちょっと新鮮でした

 

一緒にいるからこそ味わえる体験をせてもらった出来事でした

12月の冬至の日に 

「なかきよ」といわれる 回文歌を知りました

 

なかきよの とおのねふりの みなめさめ

なみのりふねの おとのよきかな

 

この歌は 最初から読んでも 

逆から読んでも同じ音になる回文になっている和歌で

回文歌と言われています

 

出典は諸説あるそうですが 室町時代からあり

お正月の2日に この歌の書かれた七福神の宝船の絵を

枕の下に置き 歌を3回読んで寝ると

吉夢を見られるという風習があり

江戸時代には 正月早々に「お宝 お宝 お宝」の掛け声で

歌が書かれた宝船の絵を売り歩く「宝船売り」がいたそうです

 

この歌の現代語よみは 

「長き夜の 遠の眠りの皆目覚め 波乗り船の 音のよきかな」

ですが 回文なので 言葉遊びの要素を多く含んだ歌です

 

「なみのりふね(波乗り船)」と「みのりふね(実り船)」がかかっていたり

「とおの(遠の)」と「とおの(十の)」

「なかきよ(長き夜)」と「なかきよ(長き世)」

「ふね(船=宝船)」と「ふね(不音=しずかな)」など

何か深い意味が隠された歌のようにも感じます

 

回文なので 何回か声に出して読むのがよいそうなので

お正月に限らず 今年の手帳に書いたので

時々 読み上げてみようと思う歌でした

 

そんな宝船と それにちなんだ歌を知ってから

年末に本棚を大掃除していたら

昔 母が淡路島の七福神巡りをした時の

大きな御朱印帳が出てきました

 

それを開くと なんと 宝船の絵が出てきました

なんともいい感じの宝船で

この絵が出てきたことで

いいお正月が迎えられそうだなあと思いました

 

年末28日は 近くのよく行くタルト屋さんの忘年会で

夕方から占いをさせてもらうことになっていました

 

その前に 28日までにしめ縄を飾りたかったので

近くの知り合いのお花屋さんにしめ縄を買いにいきました

 

今までは 近くのスーパーで安いしめ縄を買っていました

それが 数日前に 近くのお花屋さんの店頭に

いくつものしめ縄が 飾ってあったのを見て

「どうせ買うなら 知り合いの応援したいお店で

自分の気に入ったものを買おう!」と思ったのです

 

縁起物なので お値段はケチらず 

気に入った物を買おうと思い

1万円札を財布に入れて出かけました

 

店内にも いくつも飾ってあったのですが

表に飾ってある 一番大きなしめ縄が気に入りました

お値段も一番高く スーパーのしめ縄が

いくつも買えるお値段でした

 

でも お値段は気にせずに 

気に入ったのを買おうと決めていたので

それに決めました

すると そのしめ縄は タイトルが宝船でした!

ここでも 宝船です

宝船がどんどん我が家に集まってくるようで

うれしいびっくりでした

 

しかし そのお値段は 

私が占いをする時のお値段とほぼ一緒です

自分がいただく時は 安く感じて

自分は支払う時は 高く感じるのは

なんでだろう?と思いながら 家に帰りました

 

そして 28日のうちに 玄関にしめ縄を飾ることができました

まん中は のしで作られた干支のうまです

 

 

そして その日の夕方から夜中の12時まで

タルト屋さんの忘年会に参加して

カード占いもさせていただきましたが

常連さんが たくさん受けてくださって

しめ縄代のお代より 多くの金額をいただきましたし

紫微斗数のご予約もお一人の方にしていただいたので

宝船のしめなわのおかげかもしれません

 

見れば見るほど 素敵なしめ縄です

今年は 宝船に乗って どんどん進んで行きたいものです

年末に大掃除の神様が降りてきて

スッキリと大掃除をすることができました

 

なかなか本が読めない!という悩みも

大掃除と同時に 一気に2冊の本を読み

これはいい調子だと 気分もよくなり

1月3日には 

『アミが来た』を読み

調子に乗って さらに

『「福」に憑かれた男』を読みました

 

 

 

この本は 父親の本屋さんを継いだ男性の物語

福の神は現状を打破しようと

あまり売り上げの上がらない本屋さんの近くに

大型の本屋を出店させたり

隣にコンビニを建てたり

市内の小中学校の教科書の利権を

他の本屋に譲ったり

近くの駅に新しくできる駅ビルのワンフロアを書店にしたり

と 男性は閉店を考えるのですが

そのどん底の状態からどんどん良くなっていくというお話

 

そして この本にも 【読書のすすめ】の清水克衛店長が

うしろに解説を書かれていました

 

清水店長は この本の書店のモデルのひとりでもあり

斎藤一人さんともご縁がある人だそうで

斎藤一人さんみたいな人も登場してくるのです

 

なので 最後に書かれている解説を

とても興味深く読みました

 

そしたら びっくり!

なんと こんな文章が書いてありました

 

「かつて 「易経講話」という本を書かれた明治生まれの公田廉太郎さんという方が

いらっしゃいました。この方は、食べるために本を書いていません。しかし、その本

に人生をかけておられたようです。ものすごい情熱です。その情熱を感じながら読む

事が出来れば、読書はまさに珠玉の時間となるでしょう。」

 

この「易経講話」は 2020年12月にボーナスをもらって

大金を出して買った占いの本です

5冊セットで66000円もします

 

なのに ずっと読むのを先延ばしにしていました

年末の大掃除の時も 何度も目に入りましたが

すぐに読もうとは思いませんでした

 

それが こんな占いには無関係の本の解説に書いてあります

占い関係者か 易経に興味がある人以外に

この本を知っている人がいるでしょうか

そして これを読んだからと言って

「易経講話」を読む人がいるとは思えません

 

もう ダイレクトに私に「易経講話」を読め!と

私の福の神が言ってるとしか思えませんでした

 

 

 

 

さっそく 一冊目を読み始めました

難しいと敬遠していた内容ですが

情熱を感じながら 読み進めていくことにしました

 

 

友だちから 喜多川泰さんの本を4冊借りていた

 

最初にこの著者の

『おいべっさんと不思議な母子』を借りて読んだら

面白かったので 友達が持っている

同じ著者の本を全部借りたのだった

 

 

 

 

大掃除をした時 早く読んで返そうと思った

『「また、必ず会おう」と誰もが言った』は

借りてすぐに読んでいた

 

 

 

この本の帯は 清水克衛氏が書かれていた

今年になって見た動画で初めて知った

【読書のすすめ】という本屋さんの店長さんが

この本をすすめていて びっくりして最初に読んだのだった

でも 昨年の6月21日に亡くなられている

 

紙袋に入った本を出してみると

『賢者の書』

『上京物語』

『「福」に憑かれた男』

 

最初に『賢者の書』を読んだ

なかなかすごいことが書いてあり

メモをしながら読んだ

 

 

 

 

『賢者の書』は デビュー作だが

一番最初に書いたのは『上京物語』ということだったので

引き続き 『上京物語』も流れるように読んだ

 

 

 

上京物語も人生にとても重要なことが書いてあるようで

メモしながら読んだ

大学進学で上京する息子にお父さんが書いた手紙になっているが

63歳の私にも充分ためになる内容だった

 

そして この本の終わりには 

お父さんが息子にすすめる 本が何冊も紹介してあった

 

その中の一冊に

『アミ小さな宇宙人』があった

 

 

この本は 今 絶版状態でamazonで高値がついている

昔 買ったような気もしていたが

本棚を掃除した時に アミのシリーズで

『アミが来た』が見つかった

 

 

内容は忘れていたので 読んでみることにした

 

 

今年の大掃除は 気になる所だけを

大掃除しようと決めていたので

前日 サッシと網戸と

洗濯物干し場に降りる所を

棚の物を全部出して徹底的に掃除をしたので

今年の大掃除は終わった気でいた

 

ところが 本棚が気になった

4つの本棚のある本コーナーがあり

子ども達が小さい頃に買った絵本

占いの本・スピリチュアルの本など

ほとんど読んでない本が山のようにある

 

占いの本は すぐに買っておかないと

すぐに絶版になり 数万円になったりするので

目ぼしい本は買うようにしている

 

前回 本棚を整理した時は 埃が入らないように

ガンガンに詰めておいたので

取り出した後に 適当に入れておいたので

なかなか欲しい本がすぐに見つからない状態になっていた

 

それで 本棚を片付けることにした

探していた本が見つかったり

気になる本もいくつかあった

 

すぐに読みたい本は 1日のほとんどを過ごす

台所の棚に置いているので

台所の棚も片付けた

 

この時 ずっと読みたいと思っている

『易経講和』の第一巻が出てきた

この本は 5冊セットの高価な本で

易経を勉強するなら これ!と思って買ったが

未だ読めずにいた

 

本棚が片付いて きれいに揃った本を眺めながら

これらの本を一生かかって 全部読める日が来るのだろうか?

としみじみ思ったりもした

 

それでも また一つ 片付いたので

かなり気分がよかった

 

その後も トイレ掃除をした

椅子に乗って 電球まわりのクモの巣を取ったり

棚の上を雑巾で拭いたり

日頃は手の届かない所まできれいにすることができた

 

まるで 大掃除の神様が降りてきていると思えたほどだった

大満足で大掃除を終えることができたのだった