6月9日の夕暮れ時 

家の外が オレンジ色に輝いていたので

何か 特別な天体ショーが起きているのかも?と

外に出て見ると 

 

東の空に 虹の一部が見えた

もっと高い所から 見たいと思って

2階に上がって見た

 

東の方から 白い雲が真横に延びて

その先に 二重の虹の一部が見える

 

まるで 龍が虹を突っ切っているように見えた

 

知人がその時の画像を送ってくれた

マンションの6階からは その全体が見えていたのだった

 

横に延びる直線が 雲で

縦の直線が虹で その右側にも もうひとつ薄っすらと虹がある

 

この一直線の雲は すぐのぼやけて消えてしまったそうだが

一緒に見ていた 6歳の息子君も 「龍雲だ」と言ったそうで

誰が見ても 龍に見えたのだろう

 

2日前の 小手毬の木に上って 体を横に広げて寛いでいた蛇といい

この二重の虹と一直線に伸びた龍の雲といい

なにか縁起がいいことのように思えた

 

 

 

日曜日は 我が家で鑑定だった

築50年以上の古い家なので

人をお呼びできるような家ではないけど

我が家を知っている親しい人は

家での鑑定を希望される

落ち着くのだそうだ

 

お写経の時 ひとりの人が

我が家での鑑定を褒めてくれ

そこにいた人が 家での鑑定を希望され

日曜日の鑑定となった

 

鑑定の内容は すごく難しい問題だった

最初は 対象者を責めておられたが

自分以外の人をコントロールすることはできないし

こちら側は 希望を伝えることしかできない旨を伝え

その状況を受け入れるしかないという状況になり

静かな涙を流されていた

聞いている私にもぐっと伝わってくるものがあった

 

最悪の状況を受け入れる覚悟をされた感じでもあった

夕方 長時間の鑑定となり お開きとなった

 

お見送りの後

一度家に入って

買い物に出かけようと 勝手口から外に出ると

裏庭に蛇がいた

 

この家で蛇を見たのは 初めてかもしれない

学生時代から結婚するまでは住んでいたので 

もしかしたら見たことはあるかもしれないが

記憶にはなかった

 

細長い蛇は するする~っと 裏庭の奥に行き

細い 小手毬の木に音もなくのぼり

広がった複数の枝に体をはべらせて 

日向ぼっこでもするように

寛いでいる様子だった

 

一瞬 スマホの画像に収めようかと思ったが

森井啓二先生が 森で熊に会ったら

けっしてカメラを向けてはいけない

 

熊はやさしい動物だけど カメラを向けられると

危険を察知して襲ってくると言われたいたのを思い出した

自然の中では カメラやスマホは異物であり脅威なのだろう

私に気づいていない 蛇の邪魔をしてはいけないと

画像を撮るのはやめにした

 

頭を切り替えて 穏やかそうな蛇を見ていたら

先ほど帰られたクライアントさんが重なった

 

蛇は もちろん 金運の意味もあるけど

成長や再生の意味がある

なんだか いい方向に向かいそうな気がしてきた

鑑定直後の蛇

不思議な空間でもあった

 

 

二女は 小さい頃から探し物の天才です

 

よちよち歩きの頃から 出かける時に

「鍵がない」と探していると

必ず持ってきてくれる子でした

 

今は 職場でも重宝がられてるそうで

売り場の人が あれどこに置いたかなあ?と探していると

「○○に入れてましたよ」と言って

ほんとに見つかるらしい

 

昨日 私は大切にしている髪留めを探していた

毛量の多い私の髪を1個で留めてくれる優れもので

もう何年も愛用している

 

髪から落ちることはないので 

自分で外したとしか考えられない

お布団の周りや 洗面所や

服のポケットやバックの中など

ありそうな所は 何度も探したが見つからない

朝から 掃除機もかけたので 

部屋にも落ちてない

 

夕方 再度探しても 見つからなかったので

二女に LINEでどこを探してもない!と伝えてみた

 

すると 布団と一緒にあげてるんじゃない?と返事がきたので

そうかもしれないと思い 押入れの布団を出してみたが

なかった

 

次に「カーテンの裏」ときたので

半分閉まっていたカーテンを開けてみたら

あった!

 

いつも寝ている近くのカーテン

「朝から掃除機かけたのになあ・・・」

と送ったら

「じゃあ 掃除機で押したんじゃない?」ときた

確かにそうだと納得

 

二女は 「家にいなくても見つけられるな」

とますます探し物に自信を持ったようだった

 

恐れ入ります

 

このところ アクセサリーは

宮崎県日向市のジュエリー作家さんのものを

愛用させていただいています

 

1年に2回 熊本市内の百貨店で開催される

手しごと展に出店されています

 

今回は 昨年 二女に買ってもらった 

ラピスラズリのネックレスが割れたので 

今度来られる時には 修理をお願いしようと

案内のハガキが届くのを心待ちにしていました

 

5月14日に 5月20~26日開催のハガキが届いたので 

16日に画像と一緒にLINEで

修理をお願いできないかたずねてみました

その日は 期せずして私の誕生日でした

 

 

「形状が特殊だったので 

この形のものが残っていたらいいのですが

工房を探してみますね

ない場合は 他の石を足すなどして 

バランスを見てみるといいと思います」

というお返事をいただきました

 

一週間後の23日は 二女も仕事が休みだったので

一緒に行くことになりました

 

同じ形状のものは 残っていなかったそうなので

他の石を組み合わせて作り直してもらうことになりました

 

うまく瞬間接着剤などを使ったら 

元に戻せそうな気もしましたが

以前 乳房にしこりがあり 再検査になった時

ヘマタイトの指輪をはめていたのですが

再検査の朝 4つに割れたことがありました

そして 検査結果は異常なし

 

そんなことがあったので 

身代わりになってくれるとかの意味もありそうなので

新しい石を使って 作り直してもらいたかったのです

 

そして 他の新作のアクセサリーも見てみました

すると 同じくラピスラズリのネックレスが目に留まりました

 

鏡の前で つけて見ると

その時着ていた 麻の白い服にとても映えました

娘もすすめてくれたので けっしてお安くない金額でしたが

欲しくなりました

 

そして このネックレスが誕生した経緯をお聞きしました

私がLINEした時は 神戸で石の買い付け中で

いい石は 一見さんお断りの業者さんで 

なかなか売ってもらえないそうですが

足しげく通い 思いを熱く語り 

やっと買えた石だったそうです

 

それから宮崎に帰って なぜか 

急いでこのネックレスを作って持って来られたそうです

 

そんな話を聞いたら まるで私のために石を買って

作ってもらったような気がしてきました

ちょうど誕生日の日のことですしね

そんなわけで ラピスラズリのネックレスを買うことになりました

 

 

シンプルなので いろんな服に合いそうです

修理をお願いしたネックレスが戻ってきたら

占いフェスの時などは 二連でつけることもできそうです

1週間遅れですけど 思わぬ誕生日のプレゼントになりました

 

ラピスラズリが ラピスラズリを呼んだのかもしれません

 

ラピスラズリは 真実を見抜く石

嘘やごまかしを遠ざける 

本質を見ぬく 

とされています

 

願望実現の石とも言われていますが

それは 自分自身にも

嘘やごまかしが通用しないということなのかもしれません

 

 

先週の土曜日は 64歳のお誕生日だった

 

朝から 歯医者で歯列矯正の後は

銀歯を白い歯に替えるために

保険外の治療をすることになった

 

その第一弾として 右下の奥歯2本が

出来上がってきて 期せずして

誕生日に入れることになった

高額なので 自分へのプレゼントとなった

 

朝一番の歯医者の良いところは 

終ってからも 午前中の時間がたっぷり使えること

家に帰ってから 衣替えのお洗濯を2回もした

 

そして 前日届いた 本を読み始める

 

この著者 若い頃から 名前は何度か聞いていたが

自分では どういう人か知らなかったが

最近 YouTubeで話されてるのを聞いて興味を持ち

この本を買ってみた

 

著者の半生が近田治夫氏との対談形式で書かれている

タイトルの『聖と俗』の意味も この年になり

半周回って 学ぶことが多かった

若い時だったら 途中で投げ出していたかもしれないが

とても学ぶことが多かった

私のこれからの生き方が 少し変わったかもしれない

 

午後2時ごろ インターホンが鳴ったので

出て見ると ガス屋さんだった

平日の昼間は 家にいないので

ガス屋さんに遭遇することは珍しい

 

数日前に ガス給湯器の配管のカバーが劣化して

亀裂が入ってるのを見つけたばかりだったので

そこを無料で交換してもらった

 

わざわざ電話するほどではなかったが

思わぬ誕生日プレゼントだと思えた

 

夕方は 中学の同級生4人と飲み会なので

その前に 県立美術館の分館で開催されている

示現会の全国を巡回している展覧会を見に行った

 

知り合いのご主人が会員で 毎年出品されている

屋久島の森の絵が多いが

なんともいえない淡い緑色の世界が広がり

まるで森林浴をしているような気分になれる絵を

毎年 見に行くのが楽しみになっている

それが 今年は誕生日だったので

これも眼福のプレゼントとなった

 

そこからは 友達と待ち合わせをして

飲み会の会場に向かった

この時期 田植えなどの農作業で忙しかったり

他の飲み会と重なったりして 参加者は少なかったが

4人でしかできない話もあり 

少ないなら少ないなりに盛り上がる

 

2次会は ゲイバーに行った

幹事さんのよくいくバーで

私は3回目だった

 

お客は ほとんどが女性で

お客さん全体が一体となって盛り上がる

なんとも楽しい空間

私が誕生日といったので

シャンパンを開けてくれた

これも飲み放題の中の料金で

皆でお祝いをしてくれた

カラオケで お祝いの歌も歌ってくれた

 

そのゲイバー 早起き野球の大会で

上位に入るほど スポーツマンも多く

実にカラッとしている

そして 時間となりお開き

 

なんとも 不思議で盛りだくさんな誕生日だった