りんたんでしー
1/21の埼玉は
今日は私信から～ よっすぃ～さん
小雪ちゃんのお迎え記念日おめでとうございます
小さな小さな小雪ちゃんがお姉ちゃんですねー こまりにガウられたこと、すっかり忘れてるかなぁ(笑) また会える日を楽しみにしてます
今日は久々ひなたんの体調のお話
何だか嫌なタイトルで始まっちゃったでしけど…
去年の秋、右の腎臓に癌が出来ちゃって摘出手術をしたひなたん。
その後も、手術前と同じように、元気にお散歩して、パクパクご飯も食べて～
なひなたん
12月の半ばに、りんたん＆ひなたん、年に二回の健康診断を受けてきたでしョ
ひなたんは、転移の可能性が無いのかのチェックもね
ここからは、ねぇねがお届けするでしって
悪性の腫瘍があった時でさえ、ひなたの血液検査に異常は出て来てなかったけど…
今回初めて、腎臓に関する値が基準値より上がって出てきてしまいました。
う～んと高いわけではないけれど、今まで一度も引っかかったことがなかった血液検査。
かかりつけの病院ですぐに結果の出る検査の他に、外注に出した検査結果も、基準値より高い数値が出てしまった
エコーやレントゲンには、何も出てきてはいないけど…
院長先生曰く… この数値は一過性のものではないとのこと。
腎臓が片方だけになったので、残したもう一つの方の腎臓に負荷がかかってる？ そう思ったのだけれど…
考えられるのは、がんの転移… もしくは老化による腎臓機能の低下というもの…
ひなたの場合は細胞がんだったこともあり、転移の可能性が…と言う事でした。
お薬を処方されましたが、このお薬は老化に伴う腎臓機能の低下には効果が見込めるけれど、腫瘍に対する効果はあまり期待できないと言う事…
もう間もなくお薬を飲んで1か月、また検査の日がやってきます。
今のところ、ひなたに何かしらの症状が出ている気配はありません。
転移する可能性があると言う事は、頭に入れてあるけれど、オペしてまだ3か月… もしそうならば早すぎる…
もし院長先生の予想が当たってしまっていても、ひなたが今までと同じ生活が続けられるように願うばかりです。
腎臓に関する数値が高く出てしまったので、少し食べるものも見直し…
院長先生は今のところは今までのフードでいいと思うというけれど、できる範囲でひなたの腎臓に負担が少なくなるようにして行こうと、母とも勉強中です
健康診断の血液検査で、がんが転移した可能性が…と言われて帰ってきた母。
「わかってはいたけど…ショックで…」と電話口で泣いてた…
まだ、はっきり決まったわけじゃない。
もしそうであったとしても、ひなたと一緒に闘うって決めたんだ。
弱腰になってちゃダメ
治らないものでも、上手に共存していく方法を探しながら、まだまだ今まで通りの生活が出来るようにしてあげなくちゃ。
きっときっと大丈夫
ひなた、今年もいっぱいお散歩して、美味しいものも食べようね
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お帰り前にぽちっとよろしくでし
