得体の知れない生物へ変化 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。

ドクターX


子どもが好きで観てるのですが。

(え?受験生だよね?)



自分の手術風景を

見れるサービス(vtr)て

案外ないですね。



え、

あったら、

見たんですか?私。






9月にナンビョウが発覚して


11月2日に手術して


16日間入院いたしました。





ふと、




家の鏡で


自分を見ると



びっくり。





老婆が、いる、、、





52歳の。




当然化粧もしない上


窓際の日当たりよいベッドに


日がな一日いたせいか、


顔のシミが


濃くなっているような。




首切開で


顔の筋肉もたるむのかな…





あわわわ。










ついに、


首に


チップも埋められ



私は、得体の知れない生物に



なっていっている。









かなりゴツいカラー

なのですわ。





外界で、




初めてこの私を見る人々は、、、




目を合わせないように

しながら。




どないなってんねん、、、




どうしたん



どこいったんクビ!?、、、、





と、


言いいたそうに。



目を合わせないように

しながら。





そんな

ミュータントな


私…




・・・


「先生、私

こんなの3ヶ月も付けてるの


ムリです。」


と、


入院前、主治医に



言ったっけな、、、私、、




主治医「付けてないと、恐ろしいことになるよ。」


安らかに言われた。






ミュータントへの

視線も


楽しめるように



はやくなりたい。