手術後、ICUで。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


11月2日に

5時間もの手術を終えて

11月3日の晩もICUで

過ごしました。



お隣にも患者さんがいらして

看護師さんは、
本当に大変そう。


お尻からお通じを
掻き出したりしてたからね。







11月4日
整形外科の病棟に戻り

3日ぶり

ぐらいのお食事。
三分粥。


食べれるって、、、

幸せ。





ICUで

ただ

横たわっているとき、、、





【肉体の物体感】

を感じていた…



と、言いたいところですが、


ひたすら

つらかったとしか

言えないかもしれない。



身体を動かせないって
本当にしんどくて、
痛さを逃せない
というか、

ただ身体に痛みが
溜まっていくのですー。


頸椎の手術だったから
頭も動かせなくて。


どこか痛い時。

身体を折り曲げたり、
痛い箇所を
手で押さえたり、
そんな些細なことも、
本当に大切な処置、動作なんだと
身をもって
わかりました。



自発呼吸出来ない麻酔時に
気管に挿管されてたチューブの
影響と

喉を切った影響で

手術後ICUにて、

呼吸もかなりつらくて。


呼吸がうまく出来ない時の

「もう死ぬ」かも

という

恐怖感。



もしかしたら、


死んでたかもしれないんだ。




神様。

朝の光を


ありがとうございます😭











んー?

これは、、、?

喉のために
吸入〜〜


喉大事❤️