骨盤の〜骨を〜移植〜あらよっと | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。






はぁ〜


なんだか、

過酷ですね、生きていくって。



次から次へ。



今年4月から
私のチャレンジが始まって
まだ半年だったから、

病気はブレーキ?
と、ここにも書きました。




そのむかし、


もう
26年も昔のことですが、

私26歳のとき
婚約したばかりの彼が
急逝してしまいました。


そのときの、

「なんで?なんで?」

を、ふと
思い出す。


10年ぐらい付き合っていた
高校の同級生だった彼。

心不全で、
本当に突然
亡くなってしまったのですよね。

当時はまだ
自己責任のように
されてしまった
労災、過労死
だったと思います。


最後、
鎌倉シネマワールドの仕事を
していた
CGデザイナーでした。


その鎌倉シネマワールドも、
もうとっくに
なくなっていますね。


結婚へとアクセルを
ふんだら、

死という
ブレーキが。




何のために

生きているんだろう?




あの頃の、

大きな深い深い闇を

私は

のぞき込みながら


なんならそこに
落ちてしまっても

構わない、


何度も何度も

深淵に立った

あの頃の風景と時間を

再度おさらいしている

かのような

10月さいごの
土曜日の朝。





ちがう、

それを書こうとしたのではない〜




今週は、病院で
手術について聞いてきました。


前方アプローチで、
首の前から切ります。


骨盤の骨を切り取り、
頸椎のひとつへ
移植。







3ヶ月も

固定のカラーを付けなくては
いせません。




こんなような、
もっとガンダムみたいな
がちっとしたやつ。



手術。
やめたくなりました。


いま、
どこも痛くないし、

山歩きしてるぐらい元気な私。




手術して、
わざわざ
痛くして
悪くなるような
イメージが
どんどん増していきます。



おーい!



鎌倉シネマワールドから
ちゃんと
見守っているのかーい?