知らない男性が、車の窓を | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



色札(いろふだ)
11月へのメッセージ。


「木を抱きしめる」


「自分と他人の間の壁」




個として、
自分を(自分の身体を)
感じきるとき。

自然のパワー、流れを
大いに受け入れながら。

という11月。







昨日、

すでに夕刻は過ぎた頃、


近所のスーパー(SEIYU)駐車場に
車を停めて
さて、
買い物

という時、

私の車の窓をコンコン

たたく男性ひとり。



なんだ?

知り合い?

クレーム?


TVに脇役でよく出てる若めの
俳優に似てるけど、
名前はぜんぜんわからない、、、




「はい」



恐る恐る窓を開ける私に


その男性が
言ったのは、



「あの、


ガソリンの給油口、

キャップも全開ですよ、、」






へ?



え〜〜〜〜〜〜〜!!!







「ありがとうございます!
す、すみません!!!」











セルフでガソリンを
入れて、



そのまま、、、、、





ガソリンスタンドから、

しまむら、

そしてSEIYUへと
買い物移動してた私の、

ガソリン。



どれだけ

気化

してしまったのだろう…





いえ、

そうじゃない!!




怖い

自分が。



このまま

その男性が教えてくれなければ、

しばらく開いたままだったに違いない

ガソリン給油口。

危ない!!!





世の中の親切な
優しい方々、、、


そのkindnessに支えられ

生き延びられてる私です。





昔、ガス欠して
国道で車止まった時も、
私の車を押してくれた、知らない男性が
いたな。



kindness。


感謝✨










「人生の意味を知る」







生きて、

生き抜いて、

kindness。