病気という、ブレーキ。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。







友人が声を掛けてくれて



牛伏寺へ

厄祓いのため

まいりました。






御祈祷あとの

陽の光が


強く、綺麗。



光は、いつでも

応援し、支えてくれてる


って知ってる。





まだ、首を前から切るのか、

後ろからか、

聞かされてません。


🙀



いずれにしても、


知れば知るほど

おおごとな手術。




知り合いの一人も、

このほど胃がんの手術をされ、

全摘されたと。






病気は、


人生のブレーキかな。






そんな私、


まだこのナンビョウ🙀 🐈‍⬛発覚前、


発覚直前、








↑こんなふうに書いていた。私。



「いまここにも、ある、死と病。なのに。」


なんて、


7月に書いてて

(病気がわかったのは、9/9。)


預言者なんではないか?私。






当事者になれば、、、


思うところもあり、



「理屈」と、


「感情」は違う


ということも


はっきり分かり。




感情を味わってる最中に、


理屈で来られるつらさも、


こたえる、


本当に良い経験をしている

今の私なのだ。





今日の

御祈祷の最中も、


涙がポロポロ。




病気がしんどい、という涙とは限らず。



これまで、気を張って、


がんばってきた私、


そのつっかえが


取れてしまったんです。




だから、泣かせて〜。




せっかく、がんばってきたのに。


ブレーキかけられるなんて。



そう思えるのも、しょうがない。




でも、きっと、


道は続く。



必要なブレーキだったと、


のちに、わかるさ。




あのブレーキがあったから、


この幸せな安全運転が

できてる


って日々がくるのだ。




わかってる、


わかってるけど、



いまは、


泣きたいだけ


泣く〜。