脊髄造影剤の検査。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

子育てで大切なたったひとつのこと。

四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


窓の外は、、、


ハーブガーデン。




脊髄造影検査のため、

一泊入院をしました。




ネットで検索しちゃうと、

脊髄への注射はとても痛い!とか

書いてある情報もあって。

あと造影剤を入れる時も

気持ち悪いとか

あーだ、こーだ。


それで、

全身完全麻酔でやる手術より

怖いなぁと

怖気付いていた私。




結局、

まったく

大丈夫でした。



背中への麻酔は

ちくっとしたけど、

痛いというほどでもなく。


造影剤が

首のほうへ

きたときは、

耳がね、痛かったです。



以前、

酸素カプセルに入った時

圧がすごくて耳が痛すぎて

「出してくれ〜!」って中からバンバン

叩いたことがあったけど。

そんな思い出を彷彿させた、、、( ^∀^)




それでも


心配してたほどの

恐ろしさはなく、


検査も30分ぐらいだし、


1泊しなきゃ

いけなかったのー?



と直後は思いました。



が、


やっぱり

脊髄に造影剤入れるって

大変な

ことなんだなーと

24時間以上経って

感じます。



箇所(脊髄という)が

重要ポイントだよね。



検査後しばらく

ダルさが続くし、

なんだかとても

寒い。



確かに、

このところ、時節柄

急に冷え込んではいますが、

身体の冷えが

検査後から今も、

身体をしんどく

させてる気がする。




私は

ずっと前から知っている。




「冷え」こそ、大敵




何がいけないって「冷え」。



西洋医学的な薬物が
どれほど身体を冷やすか。


この「冷え」が、
身体の不調はもちろん、
認知症や精神疾患、
思考の偏り、性質の歪み、
ひがんだり、憎んだり、
にもリンクしてるのでは。
と、
勝手に思っている。


とはいえ、例えば
今回みたいな、ナンビョウ🐈(豹)
の治療については
薬物も受け入れます。

身体を冷やさない努力をしつつ。


でも、

どっちでもいいような 
不自然な「冷え」を呼ぶモノは
できるだけ
体内に入れない。



それが、心身の健やかさの
秘訣だなぁと


しみじみ
体感しました。



どっちか選べるなら、
不自然なモノは
体内に入れない。

【ナンビョウ🙀豹は別として】


子どもたちに
念仏のやうに
唱えるけど、
もはや届かない〜。






どうでもいいのかも
しれませんが、


病院のご飯が、、、







足りない、、、


美味しいですし、
お米はじゅうぶん。
なんだけど、、、

野菜が、、、


私、日常、
サラダや
切り干し大根の煮物を山盛り
いただいてるので、、、


ビールも無いし、、、







ね、


野菜が少ない。







ハーブガーデンでの

瞑想で

乗り越えられるのかな?