母に傷つき、母に生きる。9月になりました。 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。



今日から、9月。



9月
私たちに、

必要なことば。




「優しくなりたい」




すべて包み込むような、

すべて許すような、

優しさ。



実は、その前に、引いた言葉があります。




「傷つくことが好き」


「母」




どうして、母というだけで、

優しさを期待されてしまうのか。

母ならば、

人としてのあらゆる感情を凌駕して

子のため、子を取り巻く社会のため

尽くすことを当たり前とされるのか。

自分のためだけに、

生きてる人もいるのに。






なーんてことを
そういえば、

8月少し考えていました。



「母」というのは、

誰の(男でも女でも、老若男女)中にもある、

一部分。

生命の源で、

育て、見守る原動力。


愛を学ぶなら、愛に生きたいなら、

そこを通るといい、という門が

「母」かな。




母に傷つき

なお母に生きる。


そんな、9月。


現実、母でも、母でなくても。







私の妹、辰年生まれで、

息子に「小太郎」と名付けました。


小泉小太郎伝説。

この絵本にも載っています。



龍神といえば、

麒麟。

(つながりについては、さらに勉強して咀嚼してから〜)


麒麟がくる

でも言ってました、大事なこと。







あ〜


お仕事のジカン〜



またね。