今日の色フダ〜5/16「イヤなコトバが続き!」 | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。


雨曇りの早朝5時。





温泉につかって、

ヨガ&瞑想、色フダをひきました。







「現実を生きる」


「嫉妬」



と、見えたところで、


それでどうしたら?
と思いながら

もう一枚、


それが


「厳しい」



厳しい…


何が厳しいんだろう?と

色フダを引くと


「頑固」


うーん


「現実」「嫉妬」「厳しい」「頑固」

で?





「足を引っ張る」






そんな、私の良いところは
何ですか?

と思いながら引くと


「波」




はいはい、



すべて


ただの「波」


「波動」でしたね…



実態の無い、
ヒモ…であり、ただの波…
粒子すらない。


(物理学的には、様々な説がいまだあるよう。
光すら、粒子なのか波なのか。
高1息子に「今の物理の先生はなんて言ってる?光は波?粒子?」と聞いたら
「光は波だよ」だそうで(^^)



しかし、




ひどくない?



「現実を生きる」「嫉妬」「厳しい」「頑固」「足を引っ張る」「波」





私はいつも、
お客様や受講生さんに
伝えてきた、、、


ネガティブと感じる言葉が
並ぶ時こそ、
とても意義深く、

嬉しく、
生きがい持って、
誇り高く、
自身を楽しむべき時なんだって。




では、
さて、



このなかで



いちばん



嫌だなと


感じる言葉はどれかな?




それは


私は、



「足を引っ張る」




足を引っ張りたくないんだ。



誰かの。



ということは、


足を引っ張られたく、
ないのかな。




足を引っ張る、引っ張られる、
という感覚、
物の見方が狭量だな。


どうあるべき、
みたいな
枠をとっぱらい、

あげられるだけ、渡し

与えたいだけ、与え

鍵を開け放った時、


自分にも


すべて与えられる、

そんな

気がする。



渡し尽くし、与え続ける。









無理せずにね〜