セラピーとビジネス | 子育てで大切なたったひとつのこと。

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四浪難病貧乏母認知症死別離別皆別々でいい。そしてワンネスへ。私たちはドラマを生きて、あらゆることを体験するために生まれた。楽しもう。笑おう。泣くことも、味わおう。ハートカウンセラー、色札セラピスト、催眠療法家、マインドフィルタークリアラー。

「怪しい」と思われたっていい


http://ameblo.jp/karin-suwa/entry-12115026174.html


↑たくさん反響をいただいた記事です。



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3分で1個心のブロックを外します、

マインドブロックバスターマスターで

心の傾聴カウンセラー

武居香歩です。



この記事には続きがあります。



この記事にあるように、


カウンセラーやセラピストの軸は大事です。

「自分の土台」があってこそできるお仕事です。

ただ、その自分を

クライアントさんに押し付けることは

目的に反するし、

自分の存在を相手に色濃く残すことも

相手への悪影響になる可能性がある、

そんなことを書いたわけですが。



セラピーもビジネス。



だとしたら


この考え方でやっていると

ビジネスが成り立たなくなるのでは?



そう思いませんでしたか?



セッション後、「お客様の声」をいただくことを

私は大事にしています。

(時間の関係であとで

メールでいただくこともあります。)



「お客様の声」は

私の存在と

私が仕事をしている証明になるもの。


ご了承いただき

シェアさせていただくことで

未来のお客様が

安心してこちらにいらしてくださる

材料の一つにもなります。


ですから、それは

セラピーの実績というのとは

ちょっと異なるわけですが、


「評価がほしい」という思いが


そこ「アンケートをとること」に

まったくない、

わけではないですよね?



「お客様の声」

以外のことでも、


自分をもっと打ち出していくこと(ビジネス

セラピストとしての姿勢(傾聴と準拠枠を取っ払うこと)

との

葛藤が

有り得るわけです。


あるけれども

しかし、




結論からいえば、


傾聴なくして


ビジネスなし。



です。



それは、カウンセラーセラピストのビジネスじゃなくても

物を売ったり

接客したり、

プログラムを開発したりする仕事でも、

医者でも弁護士でも

アーチストでも

みんな。



相手の話を聴いて

ただ言葉として聴くだけではなくて

心を聴く。

内側の声を聴く。


だって


誰かの役立つことが仕事で

ビジネスだから。



役に立つように

努めるには

「傾聴」が基本なのだ。



ですから「矛盾」はない。


はずなのですが・・・






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1月4日、2月6日、3月5日 開講決定!



武居香歩
長野県下諏訪町 
COLOLOU.(カララウ)
サブコンシャスアカデミー長野諏訪校
メール: cololou11@gmail.com

電話: 090-4526-2131