しばらく前、用事で1人大阪駅に行ったときのこと。
3時間ほどすきま時間が空いた。
この辺で素敵なお茶時間が過ごせる店がないかな…。
あった!ティールームキキ。
調べてみると、時間帯の当日の事前予約制のよう。
【お席の案内・ご予約について】
当店では混雑をさけるため、
・70分の入れ替え制
・当日整理券の配布
↑HPより。

しばらくして指定時間がきて、お店へ。
せっかくなので、スコーンとアップルパイのセットを注文。
スコーンはふわふわ、しっとりタイプ。
クリームは岡山県産ジャージークリームを使用したクロテッドクリームとのこと。
通常のクロテッドクリームより、もう少し軽い味わいのような✨

面白いのはここはティーフリー、つまりお茶が飲み放題ということ。
1種類の紅茶のおかわりではなく、いろんなタイプの紅茶やハーブティーがランダムで飲めるというもの。

ティーポットを持って店内を回っている店員さんが「〇〇紅茶ですが、紅茶のお代わりはいかがですか?」と言って、新しい種類の紅茶をカップに注いでくれる。
それがなかなか面白い。
店員さんが〇〇紅茶と言っているブレンドが、今別の紅茶を飲んでいるそばから、気になる。
そして、ぐっと飲み干す。
想像通りのフレーバーもあり、想像とは違ったフレーバーもあった。
まるで紅茶版わんこそばみたい。
退店時間になる頃には、お腹の中は水分でいっぱい(笑)

自分のペースで、ポットから注いでゆったりと飲む✨
↑それがお気に入りのティータイムのスタイルだけれど…。
なんだか1時間あまりの慌ただしい時間となったけれど、新しいティースタイル!
それはそれで楽しい思い出。

忙しくても 泣いていても 笑っていても 

 いつも心に「ゆたかさ」をちりばめて。 

 ~Nakari〜

3歳から娘が始めたピアノ。  

もうかれこれ4年余りが経った。
私も娘と一緒にレッスンしていた時期については、こちらのブログに。
関西に引っ越してからは、娘だけ習っている。

以前のピアノの先生は
「小さな子供が自分から進んでピアノ練習なんかしないので、親が練習させてください。レッスンにはお母さんも同席して、一緒に聞いてください。小さな頃は楽譜なんて読めないから、ドレミを書き込んでいいです」
という方針の先生で、それに従って、私も練習には一緒につきっきりでやっていた。

今の先生は、前の先生とは真逆の方針で、
「レッスンはお子さんだけで。家での練習については、子供が自ら進んでするように。親がやるのは、練習ができそうなタイムスケジュールの管理くらいでいいです。次のレッスンまでにできていなければ、その子の責任!お母さんは極力、何もしないでください。そして、自分で譜読みをできないと、いつまで経ってもピアノはできないので、ドレミは楽譜に書き込み禁止!絶対に読めるようになります✨」
ということで、子供の力を信じている先生。

だから、最初のうちは、私ももどかしかったけれど、あえてピアノに対しては余計な口出しはしないように。
たまに、娘に朝か夜「ピアノの練習する?」と声掛けはするようにはしているけれど。
娘の気分が乗るときには
「じゃあ練習しようかな✨」
って言う時もあれば、
「今日は元気ないからやらない」って言う時も。
たまに、練習をほとんどやっていなかった週は、先生にピシッと注意されているみたいだけれど…。

新しいピアノの先生に変わって、1年過ぎた頃から、徐々に自分で譜読みもできるように。

娘に対しては「練習やりなさい」よりも「今日のレッスンで習ったこと、お母さんレッスン聞いてないから、お母さんもピアノうまくなりたいから教えて❤️」がツボのよう。

でも今日は、迎えに行った時、先生からのアドバイスの言葉が娘の腑に落ちてない様子。
家に帰って、習ったことを聞いても、全然答えられない。
あー、もういっぱいいっぱいになって、先生からのアドバイスが頭に入らなかったんだね。 
(先生は、そんな娘を察してか、気をつけるべきポイントを楽譜に書き込んでくださってる✨)

そうだ!娘は歌うのが大好き。
歌うようにピアノを弾く、を本当に口で歌って体験してみたらどうだろう!
娘と一緒に私もメロディーを口で歌ってみる。
先生の書き込みコメントを見ながら、メゾフォルテとかクレッシェンドとかスタッカートを意識しながら。
歌うのは楽しそう。
そうそう、そうだよ。そんな感じ!
そういう風にピアノでも弾いたらいいんだよ。
それが「歌うようにピアノを弾く」ってこと。

…今回は、娘の「腑に落ちるポイント」にうまくはまったみたい。

ピアノ練習も、そして子育て全般、試行錯誤しながらの毎日。
私に子育てなんて向いてないなぁ…とへこむ日もありつつ、今日みたいに、ニヤリとうまくいく日もたまにあり。

(↑こんな感じ⁈のニヤリ感。)


忙しくても 泣いていても 笑っていても 

 いつも心に「ゆたかさ」をちりばめて。 

 ~Nakari〜


最近、娘は小学校生活でいろいろ心がモヤモヤすることがあった。
私も夫も仕事が忙しく、自分の仕事や娘への心配事で、なんだかイライラモヤモヤしがちの日々。
そんな日が続いて少し弱気になった、休日の夜。

私が娘に
「おかあさん、これからどうやって生きていったらいいんやろ。仕事辞めた方がいいんかな。そもそも、私、何したいんやろ…。」

…娘は突然ぱっちり目を開き、私に語りかけた。
「人生は楽しいことばっかりではなく、悲しいこともあって、
悲しいことの後にはたぶん楽しいことがある。
そしてその反対もある。
それもひっくるめて人生✨✨
何がしたいか、毎日考えるとしんどいから、1日とばしくらいで考えると、ちょうどいいんじゃないかな。
自分が何をしたいかは、人に聞いて相談するよりも、自分のことは自分が1番わかっているから、自分で考えて決めるといいよ。」
なんて、この年齢にしてすごい格言!
(いつもの娘の顔とは違ったし😅💦)

私は、仕事なんかでモヤモヤしたり嫌なことがあった時も、そのまま素直に子供の前で言ったり相談したりする。
それもひっくるめて人生なんだから。
そういうことを通して、子供にも
「生きるってこんなこと」
っていうのを学んで欲しいなと思っている。なぁんだ。ちゃんと伝わっていたみたい🍀

あと数十年後には、私よりしっかりしてるかもしれない。
そうなった娘は、なんだか手強くもあり、楽しみでもある✨

思うに、生きている日々や子育てって、毎日がキラキラで楽しいばかりってわけではなくて、いろんなことがあって、
いろんな雑多な砂粒のようなものの中に、キラっと光る宝物がたまに見つかる、そんな感じかしら。

(こんな泣きそうに美しい夕焼けのように…✨)


おかあさんだって、モヤモヤすることもある。
そんな時、たまに、子どもに助けられたりも。
なんて、味わい深い毎日✨

忙しくても 泣いていても 笑っていても 

 いつも心に「ゆたかさ」をちりばめて。 

 ~Nakari〜