朝ごはんの待ての時は腰が浮いている。食べるのも早くて、最後までペロペロ舐めている。
朝は55g、夜は50g、1日105gあげている。身体の大きさの7割程しかあげていない。
だから、お昼間にドッグフードをおやつにあげている。
人間の食事時間には、足元に来て、サメの如く落ちてくるご飯を待っている。
豆腐、きゅうり、豆なんかは、時々あげている。
「食べるの?」と聞くと、食べたい時には、舌をペロンとする。「欲しい人!」と言うと、左手をあげる。「ありがとうは?」と言うと、顔を舐めにくる。
もーそれはそれは可愛らしい。
小ぶりなフレブルさんのMichael。体重は8.5キロ。小さいけれど、筋肉質だから重いです。
体調管理は飼い主の役目。食いしん坊を上手く制御して、大切に育てます。