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☆自由帳☆

気ままに書いてます♪

・・・前回の映画鑑賞の記録から

大分 日にちが経っており

忘れかけているで

パパっと まとめて書き込みます(;^ω^)

 

①『YOSHIKI:UNDER THE SKY』

 

観るつもりはなかったのですが(←失礼)

主人が昔ファンだったコトもあり

一緒に鑑賞しました(;^_^A

 

X JAPANのYOSHIKIさんが

世界各国のアーティストさんたちをプロデュースする

世界的プロジェクトを追った音楽のドキュメンタリー作品。

 

海外の出演アーティストさん

ザ・チェインスモーカーズ セイント・ビンセント

ニコール・シャージンガー リンジー・スターリング

ジェーン・チャン スコーピオンズ サラ・ブライトマン

 

日本の出演アーティストさん

HYDE SUGIZO SixTONES

 

・・・とまあ

豪華なアーティストさん方とYOSHIKIさんとの

コラボレーションは想ったより良かったデス。

世界情勢が不安定な中で

「どんな困難も乗り越えていけるという

 メッセージを全世界に届けよう」

とのプロジェクトでしたが

音楽に国境はないと実感しましたぁ~(*^-^*)

 

②『グランツーリスモ』

 

世界的人気を誇る日本発のゲーム

「グランツーリスモ」から生まれた実話を

ハリウッドで映画化したレーシングアクション作品。
 

ゲーマーさんたちを

本物のプロレーサーとして育成するため

競いあわせて選抜する

プログラム「GTアカデミー」で

ホントにプロのレーサーになった方が

いらっしゃったのですね(;^_^A

 

ストーリーはいたってシンプルでしたが

「やっちゃえNISSAN」魂なんですかね(;^ω^)

アカデミー創立者の役を

オーランド・ブルームが演じていましたが

老けたなぁ~と感じました(←失礼)

ジャンプがお好きなヒトにお勧め作品です。

 

③『ミステリと言う勿れ』

 

月9TVドラマからの劇場版。

感想を書いていると・・・

すんごく長くなったので

ほぼ消して簡潔にしました(;^_^A

 

一云で云うと

「タイトル通りです」((´∀`*))

 

原作コミックではエピソード4でしたが

TVシリーズでは飛ばされた“回”なので

もともと劇場版にするためだったのでしょうね。

 

何年か前の夏 某本屋さんで

「名探偵コナン」と「ミステリと言う勿れ」の

漫画本を仲良く隣同士に積み上げていました。

コナンくんのポップは「真実はいつも一つ」

整くんは「真実は人の数だけあるんです」

・・・だったので面白かったな(* ´艸`)

何時か共演して欲しい?デス 苦笑

 

④『沈黙の艦隊』

 

原作漫画は30年くらい前に連載されて

俳優の大沢たかお氏が主演とプロデューサーも

務めて実写映画化された作品。


日本近海で海上自衛隊の潜水艦が

アメリカの原子力潜水艦に衝突して沈没する事故が発生!

全乗員76名が死亡したと報道されますが

実は全員が生存していて 

衝突事故は日米が極秘裏に建造した

日本初の高性能原子力潜水艦「シーバット」に

彼らを乗務させるための偽装工作でした。

しかし艦長の海江田四郎は

シーバットに核ミサイルを積み

アメリカの指揮下を離れて深海へと消えてしまう・・・

 

何故 今になって

この作品を制作したのか解りませんが

中途半端に終わってしまいましたね~(;^ω^)

夢物語ではあるものの

どんな展開が待っているのでしょうか?

う~ん 続編はアマゾンさんで制作されるかも??

 

⑤ 『ザ・クリエイター 創造者』

 

時は2075年。

人間を守るために開発されたはずのAIが

ロサンゼルスで核爆発を引き起こします!!

人類とAIの存亡をかけた戦争が激化する中

元特殊部隊のジョシュアは

人類を滅亡させる兵器を創り出した「クリエイター」の

潜伏先を突き止め暗殺に向かいますが

ソコにいたのは 超進化型AIの幼い少女アルフィーだった。

ジョシュアはある理由から

暗殺対象であるはずのアルフィーを

守り抜くコトを決意しますが・・・

 

結局は・・・人間が悪いんです(;^ω^)

人間よりAIの方がまともなんですね。

人間とAIが仲良く共存できる日は来るのでしょうか?

もとより「人類みな兄弟」ができないから

戦争が起っちゃうんですよね。

・・・こちらの作品も

中途半端に終わった気がします(;^_^A

 

あっ 吹き替え版を観たのですが

渡辺謙さんの声って本人だったのでしょうか??

何か違う気がしてストーリーよりも

ソコが気になっちゃいました(;・∀・)

 

・・・駆け足で感想を書きましたが

今年も残りが少なくなってきました!

今年できるコトは今年の内にやらないと( ´艸`)

 

残暑お見舞い申し上げます<(_ _)>

 

8月が・・・終わってしまいますねぇ~

今年の暑さは半端ないくらいの猛暑で

寝苦しく 毎日寝不足気味でしたぁ・・・( ノД`)

お盆を境に夜風が大分涼しくなってきたので

今度は風邪をひかないよおに気を付けなきゃデス(;^_^A

 

で 今回は先週鑑賞した

『SAND LAND』の書き込みデス♪

 

悪魔と人間が住んでいる砂漠の世界・サンドランド。

ある日 正義感の強い人間の保安官のラオは

人々から水不足をどおにして欲しいと頼まれ

「極悪の悪魔」を自称しているが

実は少年のように純粋な心を持っている

この国の王子・ベルゼブブと

盗みが得意で物知りなお目付け役の

魔物・シーフと共に

広い砂漠の何処かにあるという

「幻の泉」を探す旅に出かけますが・・・

 

実は 主人が『MEG ザ・モンスターズ2』を

観に行こおよぉ~と

誘ってくれたのですが息子は仕事だし

ワタシはコレ系はニガテなので

鳥山明先生原作の『SAND LAND』が

時間的にも良かったので此方にしました(;^_^A

(『春に散る』も良かったけど時間が合わなかった 苦笑)

 

劇場でアニメを鑑賞するのは

昨年末に観た『SLAM DUNK』以来かな(;^_^A

あっ どっちもジャンプですよね~?

 

鳥山明先生の作品は

『ドクタースランプ アラレちゃん』や

『ドラゴンボール』しか知らないので

チョッぴりワクワクしていました。

 

がッ!!!

100人も入らない小さなスペースで

お客さんの年齢層が意外にも?

低学年のお子さんと保護者の方で

ソコソコぎゅうぎゅうだったので

最後まで鑑賞できるか心配でした(;^_^A

 

まあ 実際始まると

小さなお子さんはたまに声出す以外

おとなしく鑑賞していたので

落ち着いて観れましたぁ~!

 

で・・・一云で云えば

「良くも悪くも?鳥山作品」でしたね(^▽^)/

キャラクターは可愛くも

一癖も難癖もあるキャラ♪

ドラゴンボールみたいに

極端に激しいシーンはありませんが

ワタシ的には丁度いい塩梅かな。

(チョッと長く感じはしましたが)

 

ジャンプらしく?

友情・努力・勝利の流れで

どの世代の方が鑑賞しても楽しめる作品でした!

ただ エンドクレジットの後に

少し続きがあったので途中で退場された方は

勿体ないかなぁ~(;^_^A

 

そお云えば・・・

人間の保安官のラオって61歳なんだよね~

トム・クルーズと一緒じゃんッ!

と 想ってのはワタシだけでしょうか(* ´艸`)

そして

実写化するならラオ役はトムじゃんッ!

と 想ったのはワタシだけでしょうか(* ´艸`)

(まあ ソンなコトはないよね??)

 

 

前回の記事を投稿した後

直ぐに梅雨明けしちゃいましたぁ~(;^_^A

 

・・・そお云う訳で

「暑中お見舞い申し上げます」

・・・も通り過ぎて

「残暑お見舞申し上げます」です。

 

最近 年賀状以外

お便り等を書いたりするコトが減っちゃったので

この場をお借りしてご挨拶させて戴きました!

 

でもって本題の

7月の月末に鑑賞した

『キングダム 運命の炎』の感想です。

 

春秋戦国時代の中国で

天下の大将軍を志す少年・信(山崎賢人くん)は

秦の若き国王・えい政(吉沢亮くん)と

運命的に出会い 共に中華統一を目指します。

魏との戦いに勝利をおさめた彼らのもとに

秦に対して積年の恨みを抱える隣国

趙の軍隊が攻め込んで来ます。

そこで えい政は長らく戦場から離れていた

伝説の大将軍の王騎(大沢たかお氏)を総大将に任命。

王騎から戦いへの覚悟を問われたえい政は

かつての恩人・紫夏(杏ちゃん)との記憶を語ります。

そんな中 たった100人の兵士を率いる

隊長となった信は王騎から「飛信隊」と云う

部隊名を授かり別働隊として

敵将を討つ任務に挑みますが・・・

 

『キングダム』シリーズの第3弾!!

個人的には最初がイチバン面白かったですね(;^_^A

(まあ 何でも始まりはワクワクします)

 

前回は信の仲間が増えていくお話がメインでしたが

今回はえい政の過去に焦点をあて

何故 中華統一を目指すよおになったかを

涙を誘いながらのベタな展開でした。

 

うん 紫夏役の杏ちゃん良かったです(^▽^)

そして 信に無茶ぶりをさせる王騎役の

大沢たかお氏も板に付いていたし

あっと云う間の129分でしたね。

 

原作は未読なので

先が読めないのは良いコトなのですが

この作品・・・何処まで制作されるのかしら??

小栗旬くんや吉川晃司氏等

多分 主要のキャラが何人か登場してきたので

まだまだ続くのでしょうねぇ~??

 

難しいけど 鑑賞していて面白いので

(頭空っぽにしているから 苦笑)

次回作をお持ちしております(^_-)-☆