狂躁亭短信・ 多分一罰百戒を狙う はず1810091520 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

最高裁 人事が固まった 
もうこれでカバノーを引きずり下ろす
陰謀はアウトになった

中間選挙次第という人もいるが 
もう選挙に 無関係に

 ロシア疑惑 だの
 FBI 副長官の漏洩疑惑 だの
 英国情報部が何をやろうが

 キーパーソン
 こいつ 何人か絞ってやってくる

 それはアリだと考えてます

 象徴的に誰かをやっつける
ということではなく 
現実にこちら側に 

つまりトランプ側に
 そして現在の ホワイトハウス
 pentagon 特に海兵隊政権と
言っていいんだけど

 そちら側に重大な実害を
もたらす可能性がある人間

 おそらくもう戦場は
 マーケットに移ってくる 
もしくは既に

 そこでそういうことが
得意な人間 
過去にそういうことを
やってきていた人間

 これが狙われるだろうと
そしてこいつがやられると
 それに与する全ての人間が
震え上がるような

そういう人間
もちろんクリントン夫妻とか
オバマとかいうこともありうるんだけど

 腐っても元大統領
 やっちゃうと ウォーターゲート事件後の
アメリカよりもひどいことに

アメリカがなっちゃいます
 そういうことはできるだけ
避けようとするはず

 しかし経済人なら全然問題がないし
 相手 はみずからの故郷の国から
 国民の敵呼ばわりされている人間 

そしてもちろん
プーチンなんかもね 
中国 にしてもね

 だから 指定されたとしても
逃げ込む場所がない
 傷つくやつがいない 
世話になってきたやつ以外は

 おそらく
ジョージ・ソロスじゃないかな

 なんといっても前科があるからね

 90年代初めの欧州通貨危機
 北ヨーロッパ諸国が 
デフォルトしかかった 

スウェーデンで公定歩合が
400%くらいになったんだよ
 あの時ノーベル賞の賞金も
半減されたでしょ

 今元に戻されたけどね 
そして90年代後半の
アジア 通貨危機 

ソロスは
関係していたと考えられている
実際していた 

その財団は明らかに
 アメリカ民主党勢力 
そして多くは CIA と共同歩調 

ここ数年は トランプ降ろし
 これ本人も公言していたからね

 あらゆる クーデター騒動が
不発に終わった現在 
残る手段はひとつ 

アメリカマーケットの破壊

 つまり株式国債債券の
暴落を仕掛ける
 第二リーマンショックかそれ以上
みたいな

 もし少しでも
その動きを見せたらその時は

 とっておきの伝家の宝刀発動

国際緊急事態経済権限法
 ieepa 1977 

アメリカの安全保障
並びに 国民経済財産に 
重大な脅威が 発生したとみなされる場合

アメリカ合衆国大統領は 
当該勢力の アメリカ国内資産 全てを
大統領令一本で凍結できる

 文字通りフリーズするわけだ 
最初に適用したのが
 イラン革命後のイランだったでしょ

 あれで怒った入イランの学生が
大使館 占拠事件 をやったわけだよ
 在米イラン資産が
差し押さえられたことに
怒り狂って

あんなことをやった
 もしもあの時
 アメリカが在米イラン資産

莫大な金額だけど
 これを 差し押さえていなかったら

アメリカは重大な
ピンチになっていたんじゃないか?

 そう言われているくらい
 その後のアメリカのインフレは
強烈だったからね

 だって公定歩合が12%超えてたんだぜ 

サラ金並みじゃねえか
実質金利は20%以上だよ 

それが1980年から81年かけて
嘘だと思ったら調べてみろよ 

だから トランプとすれば 

トランプは実際に商売やってきて
商売が分かる人間だからね 

こいつと思うやつを狙って
撃ってくるはずだよ 
ソロスは最も可能性がある 
ターゲットかもしれない

いや多分そうだろうな