もうこれでカバノーを引きずり下ろす
陰謀はアウトになった
中間選挙次第という人もいるが
もう選挙に 無関係に
ロシア疑惑 だの
FBI 副長官の漏洩疑惑 だの
英国情報部が何をやろうが
キーパーソン
こいつ 何人か絞ってやってくる
それはアリだと考えてます
象徴的に誰かをやっつける
ということではなく
現実にこちら側に
つまりトランプ側に
そして現在の ホワイトハウス
pentagon 特に海兵隊政権と
言っていいんだけど
そちら側に重大な実害を
もたらす可能性がある人間
おそらくもう戦場は
マーケットに移ってくる
もしくは既に
そこでそういうことが
得意な人間
過去にそういうことを
やってきていた人間
これが狙われるだろうと
そしてこいつがやられると
それに与する全ての人間が
震え上がるような
そういう人間
もちろんクリントン夫妻とか
オバマとかいうこともありうるんだけど
腐っても元大統領
やっちゃうと ウォーターゲート事件後の
アメリカよりもひどいことに
アメリカがなっちゃいます
そういうことはできるだけ
避けようとするはず
しかし経済人なら全然問題がないし
相手 はみずからの故郷の国から
国民の敵呼ばわりされている人間
そしてもちろん
プーチンなんかもね
中国 にしてもね
だから 指定されたとしても
逃げ込む場所がない
傷つくやつがいない
世話になってきたやつ以外は
おそらく
ジョージ・ソロスじゃないかな
なんといっても前科があるからね
90年代初めの欧州通貨危機
北ヨーロッパ諸国が
デフォルトしかかった
スウェーデンで公定歩合が
400%くらいになったんだよ
あの時ノーベル賞の賞金も
半減されたでしょ
今元に戻されたけどね
そして90年代後半の
アジア 通貨危機
ソロスは
関係していたと考えられている
実際していた
その財団は明らかに
アメリカ民主党勢力
そして多くは CIA と共同歩調
ここ数年は トランプ降ろし
これ本人も公言していたからね
あらゆる クーデター騒動が
不発に終わった現在
残る手段はひとつ
アメリカマーケットの破壊
つまり株式国債債券の
暴落を仕掛ける
第二リーマンショックかそれ以上
みたいな
もし少しでも
その動きを見せたらその時は
とっておきの伝家の宝刀発動
国際緊急事態経済権限法
ieepa 1977
アメリカの安全保障
並びに 国民経済財産に
重大な脅威が 発生したとみなされる場合
アメリカ合衆国大統領は
当該勢力の アメリカ国内資産 全てを
大統領令一本で凍結できる
文字通りフリーズするわけだ
最初に適用したのが
イラン革命後のイランだったでしょ
あれで怒った入イランの学生が
大使館 占拠事件 をやったわけだよ
在米イラン資産が
差し押さえられたことに
怒り狂って
あんなことをやった
もしもあの時
アメリカが在米イラン資産
莫大な金額だけど
これを 差し押さえていなかったら
アメリカは重大な
ピンチになっていたんじゃないか?
そう言われているくらい
その後のアメリカのインフレは
強烈だったからね
だって公定歩合が12%超えてたんだぜ
サラ金並みじゃねえか
実質金利は20%以上だよ
それが1980年から81年かけて
嘘だと思ったら調べてみろよ
だから トランプとすれば
トランプは実際に商売やってきて
商売が分かる人間だからね
こいつと思うやつを狙って
撃ってくるはずだよ
ソロスは最も可能性がある
ターゲットかもしれない
いや多分そうだろうな