お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜
一票だけで無い政治参加のひとつ
調子は悪くないけど
数値が良くない
数値は問題無いけど
調子が悪い
などと言ったりします
調子ってのは感覚ですね
自身の感覚より数値を信頼している人が
増えていますが
確かに
どちらも指標になりますし
突き詰めていけば結果を出せたりします
ですが
決定的な違いがあって
それが
自分軸か他人軸か
という部分
指標を他人軸に合わせた途端
闇に堕ちます
他人軸で出た結果が自身に良いものであるとは限りません
信じるに足るのは自身だけで
自身を信じるということは
今のままではダメだと認めることであり
もっと良くなれる可能性を信じることにあります
調子は腸の状態によります
現代人の症状の原因はほぼ食べ過ぎによる
栄養過多を消費するためのもので
食い過ぎてる時点で本当は
苦しくて辛くなっているハズなんですが
そこをスルーしてしまうから
症状の原因を別に探してしまう
だから
みぞおちが張る感じがする
とか
肩が挙がらない
調子は悪くないんだけど
風邪を引いてやっと最近治ったんです
などと言うことになってきます
話を伺っていくと
最近調子が良かったから
食べ過ぎてるな
とか
誰それの誕生日だったから
甘いものを食べた
など
思い出していきます
食べ過ぎというのは量のことを言うのでは無く
食べたくも無いのに食べることを指します
お腹が空いてないけど
この後食べる時間が無いから
とか
お午になったから
とか
あとこれだけ残すのももったいない
や
片付けが面倒だから
とか
これらを食べ過ぎと言うのです
そして
お腹が苦しい
と言ってる時点で
もう調子は悪くなっているんだと
気付くことが大切で
そこで気付ければ
自身の制御に繋がっていきます
結果は結果でしか無く
過去の話で
終わったことに拘泥しても意味はありません
数値も過去の話ですね
感覚は今です
私達は今しか生きられないのですから
今生きていることに焦点を当てないで
どうする？
ってことです
失敗や成功に引き摺られてはダメで
次はもっと良くなるようにしよう
で良いのです
そこに気付けない人があまりに多いから
かいふく指南処があるのであって
ひとりひとりが気付けるようになれば
自身の調子は自身で正せるようになります
それが当たり前になることが
【からはだふくらか】の目的です
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
深い話は
部活アプリ『エネルゲイア』
でしていきます
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
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TEL
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