治る人と治らない人の違い 伊豆のかいふく指南処【からはだふくらか】 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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☜かいふく指南処がお伝えします☞

お元気さま

 

からだ調律師 あらきゆたか です

 

すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます

 

【生配信】”パンデミック合意”問題 上川外相衝撃発言 「国会承認を求めません 締結なしで拘束力を受け入れる」

個々の規則また採択やその改正につきまして逐一国会の承認を求めることとしておらず、わが国としてこれらを締結するという行為を取らずにその拘束力を受け入れることになる

 

 

大谷翔平選手結婚報道の裏で…

非常時、国が必要な指示=地方自治法改正案を閣議決定

大規模災害や感染症のまん延といった非常時に国が自治体へ必要な指示ができる指示権の発動を認める

 

 

ワクチンが人類を感染症から護るのだ

考える方とお話しをする機会がありました

 

その方からすると私は

人間を救おうと努力されてきた

医学を発展させてきた先人達の苦労を蔑ろにする不逞な輩のようです

 

 

彼者と私は

恐らくは同様の情報を得ていると思われるのに意見は真反対になる

 

話しを重ねる内に気付いたことがあります

 

彼者の話しは頭で理解したことだけで

腑に落ちていない

 

つまり

身体性が抜け落ちているんです

 

昔の医者

漢方医は

脈を診るだけで妊娠の有無が判ったとか

 

目を診て

舌を診て

胸の音を聴いて

そのからだに何が起きているかを知りました

 

それは確かに

今のように機器が発達していなかったから

なんでしょう

 

そうして今

お医者が患者を診ること無く

数値と画像しか診ないのは

医学の進む道がそうだからですね

 

つまり

医学は元々からだを相手にしていなかった

 

医学が相手にしているのは

症状

です

 

その

からだ不在の医学は

ですから当然のようにからだの反応を無視し

脳内での計算で成り立つ薬を用います

 

医学では

体は交換可能な部品の集合となります

 

頭で考えればそうでしょう

 

しかし

本当にそうなんでしょうか?

 

30~60兆といわれる細胞の集合体であるこのからだ

0,2㎜の一個の受精卵から

細胞分裂を繰り返して成っている

全部でひとつのものです

 

 

2021年から検査をしても何ら異常の見つからない不調が物凄く増えていると言います

 

その方々は終いには神経の病気にされるのだとか

 

そういう不調を抱えて亡くなった方を検べてみると

心臓がとろけてしまっているとか

血管内に異常なものが詰まっているとか

そういったものが見つかるケースも多いとか

 

死ななければ解明されないのは

生きている目の前のからだを診ていないからでは?

 

果たして脈診の出来るお医者がどれだけあるでしょう

 

 

私が米澤浩を師と選んだのは

その考えの根底がからだ有りきだからです

 

私たちは

歩き方

挙動

体温

などは最低限視ています

 

甲野善紀さんや光岡英稔さんをリスペクトしフォローするのは

その言葉がからだの感覚から紡ぎ出されているからです

 

養老孟司さんや福岡伸一さんの言葉が腑に落ちるのは

彼者たちは虫好きで

自然がまず基礎にあって

そこから考えるからです

 

だから

もっとも身近な自然であるからだを蔑ろにしない言葉が生み出されているのです

 

机上の空論と言いますが

理屈だけで考えても

実際と合わないことの方が多いでしょう

 

事件は会議室で起きてるんじゃない

という有名な台詞がありますが

医学も同様のことが行われてはいないでしょうか?

 

歷史的事実に照らし合わせてみても

ワクチンが感染症の予防に役立ったことは

一度たりともありません

 

先人の苦労と言っても

その方向が間違っていたら

それを諸手を挙げて賞賛することはできませんよね?

 

ワクチンなんかよりホメオパシーの方が遙かに効果的だし

輸血なんかよりルネ・カントンの海水療法の方が確実に効果があります

 

スリだって錠開けだって詐欺だって銃を扱うのだって

それなりの訓練が必要です

 

今の医学は

怪我をした兵士の痛みを失くし

再び戦場へ出て行って死んでもらう為に始まった

 

戦争と治療と両方で儲けるために考え出されたものです

 

だから

根本的な原因など不必要で

救急の対応にはこの上なく力を発揮出来ますが

慢性的な疾患には一切太刀打ちできないんです

 

そして今そこは

理屈を確認する実験場に過ぎません

 

治る

とは一切の処置をする必要が無くなった状態を言います

 

花粉症の症状が今年は薬のお陰で楽だった

 

というのを

毎年繰り返しているのなら

何ら治っていないということですね

 

医学が本当に発達しているのなら

国民の7割が不調を訴えている現状はあり得ません

 

脳細胞は千数百億と言われますが

からだ全体からすれば1%にも満たない

 

身体感覚を失った人が医者の言うこと

引いてはメディアの垂れ流す情報を鵜呑みにし

種苗法や種子法などの改廃

LGBT法案などにも疑問を持たない

 

その先には

SDGsやムーンショット計画が待ち受けています

 

身体感覚を忘れていない者は

それらを信用出来ません

 

違和感を拭えません

 

そして

身体感覚を持つ者は治り

持たざる者は治ることは無いのです

 

 

深い話は

部活アプリ『エネルゲイア』

でしていきます

 

 

入部にお金はかかりませんので

お気軽に

お越しをお待ちしています

 

 

 

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