【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます
直立したまま暮らす生き物は人間だけです。
身体を一直線に垂直に保つことは、最も力を必要としないで立つことになります。
つまり、人間は最も力を必要としないで立つことの出来る生き物なのです。
ところが、ほぼ全ての人は、足先から腰、背中にかけて筋肉を緊張させ、力を込めて立とうとします。
全身筋肉の塊の蛸さんが陸上で立ち上げれないことで一目瞭然ですが、立つのに必要なのは筋肉ではなく、骨です。
その骨を下から真っ直ぐに積み重ねれば立ちますよね。
力なんて必要無いんです。
そして力が抜けないと動作が出来ませんから、「立つ」というのは瞬時にあらゆる方向へ動き出すことが出来る、準備万端の状態と言えます。
力を抜けば抜く程、身体は直線に収斂し、垂直になります。
そうしないと立ってられませんからね。
ですから、力を抜いて立つことが姿勢を良くすることになります。
「良い姿勢は疲れる」という認識は、形だけを真似、その本質を理解しないことから生まれる大きな誤解なのです。
“良い姿勢”は、ラクだからその姿勢になってしまうのが本当。
人間に必要なのは筋肉を鍛えることではなく、バランス感覚と好奇心です。
頭蓋骨と背骨の関係を見てみますと、
頭蓋骨の真ん中よりやや後方に背骨があります。
骨格模型などでは頭は前に倒れてしまいます。
どうしてこの形なのか?
なぜ頭蓋の真ん中から背骨が付いていないのか?
不思議だったんですが、答えが見つかりました。
骨組みだけではバランスが悪いこの形状は、脳ミソが加わることで絶妙なバランスを取ることになります。
つまりここから分かることは、私たちの視線は平行にあるべきで、そこから下げてしまうことには少なからず負担や影響が出てしまうということ。
今はスマホ首などと言われますが、視線を落とす行為は、もう農耕が始まった頃から続く、社会生活の中ではどうしようもない部分なのかもしれません。
私たちの身体を構成する大部分は液体ですので、傾ければその方に寄ります。
下を向けば脳ミソも前方に寄って来ます。
そうなれば脳ミソの圧力にも多少なりとも影響が出ます。
脳は進化の過程で増築増築を繰り返してきた部分で、最も中心に生命維持に重要な領域があり、その周りに情動を司る部分があります。
そして最も外側にある前頭葉は人間らしい部分を司る領域で、思考や言語などを行うのに大切な場所。
うつむくことはその前頭葉を圧迫させることになります。
循環が悪くなるということ。
そうなれば人間的なる働きが弱くなります。
視線を落とさず前を向いたまま、気落ちすることは難しく、うつ病の方なども、視線は下がっています。
別にメンタル的な意味だけでなく、姿勢は精神に大きな影響を及ぼします。
身体と心は不可分なんですね。
うつむくことによって目の機能にも大きく影響が出ることは、充分考えられますが、それは又別の機会で。
今回お話しした部分は今公開中の米澤先生の「零位之体」に非常に密接した話になっています。
施術効果を引き出す最重要の要素であると同時に、自分の身体を整える方法でもあるというのは、それが本来の身体の在り方だからです。
そしてこの「零位之体」があまねく普及すれば、全てが快い身体になり、そうなれば愉しく、悦びにあふれる毎日を送れるようになります。
そんな快い身体であれば、暗い気持ちの起こりようもありませんから、世の中から妬みだとか、恨み、諍い、争いが無くなりますよね?
そうして自分の身体を整える力は、自分の身体に具わっていることを改めて思い出し、自分を十全に生きていく人ばかりになれば、この世に天国が現れるのだと、私は考えています。
これまで、米澤先生の手技は、常識とは全く違う手法なので、習得が困難でした。
ところが、今回、今までのその困難さを軽く一蹴する画期的な習得法が編み出されました。
映像を見ただけで、試された方からコメントもいただきましたよ。
「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。
でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」
DVD映像も購入されたそうです。
米澤先生に仕術していただくのと同じくらいの金額で、自分も良くなり、さらには、このコメントをくださった方のように、自分が身の回りの方の不調を良い方向にして差し上げられるようにもなるなんて、ステキだと思いませんか?
そうしてどんどん快い身体の輪を広げていっていただくことを祈念しています。
野口晴哉が為し得なかった世界の実現が目前に迫っていると私は感じています。
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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人。
接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。
6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍。
つまり、危険度は78倍ってことですね。
コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。
ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。
ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。
2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。
以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。
コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。
一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。
これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています。
何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。
2020年と2021年の違いは何か?
自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
マスクはおしりに♥
コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。
つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!
からはだふくらか
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。