円は大暴落!労働者の賃金は実質減っていくだけ | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます

ロシアのルーブル安を笑えない? 日本円もひっそりと「大暴落中」のナゼ

 

2021年以来、円の価値は15%も下落しており、その中でも今月、ドル円相場は月初の1ドル114.83円から、22日には一時1ドル121.4ドル程度へ一気に円安が進んだ。

円が安くなると輸出するには都合が良くなりますが、日本の輸出はGDPの2割もありません。

 

TPPなんかの謳い文句は「輸出に弾みが付く」みたいな話で、景気が良くなるような説明でしたが、実際は輸出と輸入の割合から言えば逆で、それはつまり国内で回せていた経済に、格安の(そして恐らく劣悪の)輸入品が押し寄せてきて、国内企業はすべからく継続不能に陥ることになる、という最悪のシナリオも見え隠れします。

 

しかも、輸出産業はどちらかと言えば、生活に必要不可欠なものではありませんが、私たちが輸入しているものは、生きて行く上で欠かすことの難しいものが多い。

 

家畜の飼料、野菜の種子、肥料、農薬などを考えたとき、日本の食糧自給率は実質0に近い状態にあります。

 

さらに種子法廃止、種苗法改定により、ますます農業は厳しい状況に追い込まれています。

 

つまり、食料は輸入に頼らざるをえない状況にありますし、エネルギーに関しても石油は輸入しなければなりません。

 

漁業なんかは漁獲量も減り続けている上に燃料代が高くなっていますので、尚のこと深刻な状況になってきています。

 

さらに戦争や世界規模の異常気象によって、農作物を筆頭に食料関連の輸入自体が難しくなってくれば、日本人は食うことも、動くことも出来なくなる、ということになりますね。

 

 

再生可能エネルギーといわれるものは、太陽光にしても、風力も、電力会社が当初、購入金額を高めに設定していたから、何となく良いもののように錯覚していますが、実質は役立たずな技術でしかありません。

 

いずれも現状での発電効率の悪さはいかんともし難く、さらに風力発電は騒音被害もありますし、むしろ、景観を損ね、太陽光にしても先日の熱海の大規模土石流のように、環境破壊にもなっていますから、マイナス面の方が大きい。

 

原子力に関しては、先日来お伝えしていますように、現状の技術では震度5までしか耐えられない。

 

ウクライナを見ても分かるように、物理的に、もしくはセキュリティの非常に甘い日本の体勢ならば、内部から侵入するなり、コンピューターへ侵入するなりして、暴走させることも比較的簡単でしょうから、そういう意味でも放射能汚染は織り込んだ上で考えなければなりません。

 

その危険性を分かった上で、稼働させるかどうかを考えるひつようがある、ということです。

 

 

起伏が激しく、水源の多い日本の地形に最も適しているのは小水力発電だという話を聞いたことがあります。

 

真偽の程は不明ですが、多分正しいんじゃないかと感じています。

 

 

勿論、全てにおいて、きちんと国民全体で考え、方針を定め、そこへ向かっていくことで改善していける話ではありますが、短期的に見て、非常に苦しい状況が続くことも明白です。

 

 

円は今までは値崩れを起こさない、信用のある貨幣でしたが、ここへ来て信用が無くなってきているということですね。

 

ここの解説を読んでも今いちピンときませんので、これは今に始まった話ではなく、徐々にそうなってきている、ということだと思います。

 

 

バブル以降、日本人の賃金はずっと横這いのままきているそうで、まあ、バブルを崩壊させて以降の政府の金融政策は景気を悪化させることを目的としてきていますので、さもありなん。

 

名目上の賃金は同じでも、バブル期に導入された消費税は97年に3→5%に、14年に5→8%に、そして19年に8→10%へ増えていますし、社会保険料もバブル期の約2倍に増えていますから、実質の賃金は減っていることになります。

 

 

 

 

OECDの指標で97年から見たって欧米は軒並み15%~30%賃金は上がっていますが、日本は逆に1割以上の下落になっています。

 

コロナ前は企業の内部留保が過去最大とか?騒がれていましたが、それも結局は景気が良くなって利益が増えているのではなく、アベノミクスという名で日銀が企業の株を買って買って株価を吊り上げていたことによる、実質を伴わない上昇だったから、還元しようにもしきれなかったということ。

 

そこへきてのこのコロナによる緊急事態、まん防の大安売りで、経済を余計に冷え込ませました。

 

循環が滞れば不調になるのは、経済も身体と同じです。

 

実感がある方、無い方、あるでしょうが、徐々に進む変化に気づかないのも、身体と同じ。

 

敏感な人はとっくに対処していますし、鈍感な方は何も感じていません。

 

どっちがこの後生き延びていけるかどうか、というのはハッキリしています。

 

 

ワクチンは接種者には無料かもしれませんが、これは製薬会社から国がなかなかなお値段で購入しています。

 

そして緊急事態、まん防に協力して休業した店舗に支払う手当、アベノマスク、各種給付金、コロナ病床を持っている病院への手当て、GOTOなどなどこの国としてはかなり大盤振る舞いをしていますが、これらも結局は全て税金です。

 

国は今史上最高額の借金を私たち国民からしています。

 

でも、それは24年の紙幣切り替えと共にチャラにする方向に進みます。

 

預金封鎖、新札切り替え手数料などによって、私たちは今すでにお金に困窮し始めているわけですが、さらに苦しい状況に追い込まれていきます。

 

もう今からブレーキを掛けても間に合いません。

 

衝突は免れないでしょう。

 

衝撃をどれだけ最小限に食い止めるか、は各々に委ねられています。

 

私にも、これという打開策をお伝えすることは出来ません。

 

だからこそ、出来る限りの情報を読み解いて、今後に備えていかないと、二進も三進も行かなくなります。

 

何も対処法が見つからなかったとしても、最悪心構えが出来ていれば、少しは衝撃を和らげられるでしょう。

 

半身不随になるところが、靭帯断裂とか、複雑骨折とかで済むかもしれません。

 

コロナ怖いとか、プーチン極悪とか信じ込まされているようでは、乗り切れませんよ。

 

 

 

映像を見ただけで、試された方からコメントもいただきましたよ。

 

「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
 1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。

 でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」

 

 

DVD映像も購入されたそうです。

 

米澤先生に仕術していただくのと同じくらいの金額で、自分も良くなり、さらには、このコメントをくださった方のように、自分が身の回りの方の不調を良い方向にして差し上げられるようにもなるなんて、ステキだと思いませんか?

 

そうしてどんどん快い身体の輪を広げていっていただくことを祈念しています。

 

 

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本放送は第2火曜18時より放送です!

 

再放送は第3木曜18時より、となります。

 

 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。
 

 

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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人

 

接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。

 

6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍

 

つまり、危険度は78倍ってことですね。

 

コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。

 

ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。

 

ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。

 

 

2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。

 

 

以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。

 

コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。

 

一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。

 

これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています

 

何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。

 

2020年と2021年の違いは何か?

 

自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。

 

 

 

 

【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
 

 

 

 

マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 


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ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。