【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます
風邪は歪んだ身体を整えてくれるのだと、風邪を引いてから一生懸命になったら、身体は整いませんし、風邪も長びきます。
少しずつ暖かくなってきていますが、寒いときに身体を縮こまらせると余計に寒さが募ります。
身体を縮こまらせるというのは“熱を逃がさない”為の体勢ですが、この時循環は悪くなります。
つまり、冷えてから身体を縮めると、冷えた状態から耐えることになります。
循環を良くするには身体を緩めることで、そうして熱が生み出されます。
身体をリラックスさせて、熱を生み出してから、縮めて熱を逃がさないようにすれば、寒さ対策になります。
同様に、痛みを感じたときというのも、循環が滞っている部分が痛いのですから「痛い!」と身体を縮こまらせるのではなく、緩めることで循環を促してあげれば、痛みも和らぎます。
痛みを感じたとき身体が縮こまるのは、動きを一旦止めて、身体の置かれている状況を確認する為です。
確認が出来たら、善後策を講じるべきですよね。
「痛み」を感じたとき、身体はすでに修復に向けて働いています。
「痛み」は滞った部分に血が通るときに感じるのです。
そして、身体を修復するのは血の役目です。
善後策というのは、つまり、血をいち早く集めること。
その身体の働きを邪魔することなく、促すか、または何もしないか、っていうことになります。
一旦“冷やす”ことで、血を集めるのは良い方法ですが、冷やし続けることは循環を妨げるのですから、身体の治る働きを邪魔することになります。
むしろ、積極的に温めてあげる方が手っ取り早い。
ただ、痛みは強まりますが。
でも、滞りが無くなるまでの辛抱です。
体温が上昇するのも、その必要があるからで、どんなに高い熱が出ても死にません。
なぜなら身体は“死なない為に”熱を出しているからです。
子どもさんが高熱を出して慌てることはないんです。
ただでさえ平熱が高いんですし、高い熱が出せるというのは、それだけのポテンシャルがその身体にあるという証左に過ぎません。
それを下げてしまうことは、やっぱり身体の治る働きを邪魔することです。
「熱が下がること」と「治る」ことは全く別の話ですからね。
治さずに熱を下げて、一体何をしたいんだ?って話でしょ。
「対症療法」の本当の意味は「身体の治ろうとする働きを阻害すること」です。
「闘病」という言葉が私は大嫌いなんですが、病いに立ち向かうというその姿勢は身体を強張らせ、循環を阻害させた状態。
自律神経で例えてみれば、交感神経優位で血流が悪くなり、頭の回転が悪くなり、呼吸が浅くなり、内臓の働きが悪くなり、ただ身体の表面に力が入った状態です。
病気が良くなりそうだと思えますか?
症状というのは全て身体がよくなろうとしている働きのことで、症状が出るということは身体の力が発揮できていることになります。
重い症状は、それだけの身体の力があるから出せるのであって、本当にダメならもう症状なんて出ないんですよ。
「でも辛い」「苦しい」っていうのは症状のせいでは無く、そんな状況に身体をしてしまった自分のせいです。
例えば癌にしたって、病気というのは“自分の身体の状態”であって、全て引っくるめて自分自身です。
“闘い”には必ず勝者と敗者が生まれます。
じゃあ、自分と闘って、一体誰がどうなるの?
自分と闘ったら勝ち=負けってことです。
日本人は真面目ですから、時代が変わっても結局みんな「滅私奉公」をしています。
でもそれは「自分を殺している」ということですよね?
無理をして、我慢をして、頑張って、自分を殺して、そうして病気になって、さらに病気という自分と闘って、そして勝敗を決するわけです。
生き方は人それぞれです。
他人がとやかく言うことではありませんが、ともかく、死ぬ瞬間に後悔しないよう生きましょう。
映像を見ただけで、試された方からコメントもいただきましたよ。
「私も試しに職場の同僚に2つほど行ってみたら本当にできちゃいました~!!!
1人は乳ガン手術をしてからしばらく経つのですが、肩をずっとあげられずにいたんです。
でも肩が楽にあがって本人が驚愕していました。」
DVD映像も購入されたそうです。
米澤先生に仕術していただくのと同じくらいの金額で、自分も良くなり、さらには、このコメントをくださった方のように、自分が身の回りの方の不調を良い方向にして差し上げられるようにもなるなんて、ステキだと思いませんか?
そうしてどんどん快い身体の輪を広げていっていただくことを祈念しています。
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1回の接種が終わった人数は2/4現在、約1億100万人。
接種後、因果関係は不明ですが、亡くなったと報告のあった方は1,474名。
6年分のインフルワクチン接種人数の1/3程度ですが、死亡者数は約26倍。
つまり、危険度は78倍ってことですね。
コロナによる(とされる)死者が出始めた時期とワクチン接種の始まった時期が丁度一年程度違いますので、比較しやすい。
ちなみに、昨年、2/4までにコロナで亡くなったと報告されている事例は6,133名。
ワクチン後亡くなったと報告のあった人数は1,474名。
2/4現在の数字で換算すると1000万人接種あたりの死亡数が140人となります。
以上は厚労省、首相官邸にある数字で計算しています。
コロナパンデミックが始まった2020年、日本の死亡者数は11年ぶりに減少しました。
一方で、2021年では想定を6万~8万人上回る方が亡くなっています。
これは未曾有の災害である東日本大震災のあった2011年の3万人を大幅に上回っています。
何かが無ければこのように想定を大幅に上回る死亡者が出ることは考えられません。
2020年と2021年の違いは何か?
自らの頭で考え、後悔のない行動をしましょう。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
マスクはおしりに♥
コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。
つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!
からはだふくらか
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。