【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
身体は、与えられた条件で最適化します。
ワクチンを射って、一生涯、コロナのスパイクを作り続ける身体になったんなら、なったで、それで対応できる身体になろうとします。
とはいえ、そんなことをし続けていれば、とてもじゃないけど疲労困憊で、他のことはしてられなくなります。
それは、つまり、それ以上、何か身体にとって大変なもの、例えばウィルスなどが侵入してきたら、もうお手上げ。
何かをするだけの余力が無い、ということを意味します。
症状は、身体が良くなろうとする反応だとお伝えし続けていますが、つまり、症状が出せない身体は、すぐにお陀仏になるってことです。
それをアナフィラキシーと言うのではないかと思いますよ。
つまり、必要なのは、抗体じゃなくて、何が来ても、対応することの出来る体力があること。
これはワクチンだけの話ではありませんよね。
ずっと食べ続けて、胃腸が休まる時がない、とかだって同じことです。
インシュリンが出なくなるのも、ドーパミンが出なくなるのも、甲状腺が働き続けるのだって、白血球が減るのも、増えるのも、ガンが出来るのも、花粉症も、何か、余計な作業がずっとあって、それに対処し続けなければならなくなった結果です。
そうした過剰に対して、適応しようとすることで、疲れてしまうこともありますし、逆に足りないことに適応しようとすることだって、モチロンあります。
マスクで酸素が足りなくなれば、その足りない酸素で、やりくりを考えてくれます。
つまり、脳の中心部、生きるために必要な部分と、心臓には酸素を送るけれど、後は、足りないから、放っておくことになります。
身体を動かす、思考する、新陳代謝、などは二の次になるってことです。
水が足りない身体も、足りない状態でなんとかしようとしています。
循環を減らし、ドロドロの血液でも良いように、身体の可動域を減らし、固くして、動きが激しくならないようにする訳です。
だから、寝ている時や、リラックスした時などにゆるんでしまうと、足がつったりするわけです。
水分を通す道だけが拡張しても、水分が足りないから、逆に、真空パックのように閉じてしまうんです。
だから、水分が足りない身体は、あちこち、固くて、痛みや不調を抱え続けていなければならない、ってことです。
水分が足りない状態で、安定しようとするから、急に水分を摂ろうとしても、吸収してくれるわけがありません。
だから、水分を摂ろうとすると、トイレが近くなるんですよ。
でも、そこを乗り越えて、水分が充分にある身体である、ということを身体が覚えてくれれば、当然、水分を補給しやすい身体になります。
内陸部は気温が上がりやすく、下がりやすい、というのはご存じかと思います。
沿岸部の方が、そういう気温の変動は少ない。
最近は、真夏は沖縄が一番気温が低いかもしれない、みたいなのは、海水という水分がその変動を抑えてくれるからですね。
同じように、水分の少ない身体は、気温の変化にも対応しにくい、というか、気温の変化に合わせやすいと言いますか。
恒温動物なのに、変温動物的な身体になってしまうんです。
変温動物が水辺から離れられないのは、そういう理由ですし、恒温動物が、ある程度、水辺から離れられるようになったのは、水分を保持し続けられるからなのですが。
以前も書いたかと思いますが、「減塩」という身体を不調にしか導かない指導をするようになったせいで、ノドの渇きを感じにくくなったんだと、感じます。
ちゃんと塩を摂って、ノドの渇きを感じられる身体であれば、水分不足なんかにはならないと思うんですよ。
ま。
どっちを取るかは、本人の勝手です。
ご自由にどうぞ。
正しく立つ。
正しく歩く。
プログラム“希望”
ご質問、お問い合わせなどございましたら、お気軽にどうぞ。
厚労省への通話記録
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
☞LINEはこちらからでも☝ @rom5946v
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。