改・『ワ〇チンの歴史は牛から始まった!【CGS 吉野敏明 よしりんに訊く 上医の心得 第6回】』 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

ワ〇チンの歴史は牛から始まった!【CGS 吉野敏明 よしりんに訊く 上医の心得 第6回】

 

 

講師は「よしりん」こと歯科医師の吉野敏明先生です! 今回は「ワ〇チン」というテーマでお話をお聞きしました。 

今コロナの影響もアリ何かと話題のテーマ… ワ〇チンを打つべきか打たないべきか。

ではなく、 もっと根本的な「ワ〇チンとは何か。」を歴史を振り返ってお話ししていただきました。

どうも、アプリの方で、下書きにしたはずが、「アプリ内保存」になってしまうと、それを操作した時に上書きされてしまって、書いた記事が消えてしまう、ということが何度かあります。

 

この記事も、そうで、もう、何を書いたか覚えてません。

 

せっかくイイネをくださった方には申し訳ございません。

 

覚えてないので、全然違うことを書きます。

 

なので、今一度お読みいただいても、大丈夫です。

(^o^)

 

 

“感染症”と呼ばれるものの、拡がる大きな原因は、衛生環境です。

 

今まで何度も書いてきていますが、ウィルスが原因だとしたら、ウィルスに接触した人が全て病気にならなければ、おかしいんです。

 

医者は、高齢の方の不調に対して、簡単に「歳のせい」だと言うそうですが、それが本当なら、本当に医者は身体のことを何も知らない、アホでしかありません。

 

それを信じ込んだ高齢の方は、もう、不調を取り除く気力をなくしてしまいます。

 

どういうつもりなんだかしらないですけどね。

 

自分が治す方法を伝えられない未熟さを棚に上げて、こんなことを言う医者は、とっとと廃業して欲しい。

 

害でしか無い。

 

歳のせいで不調になるなら、50歳は全て50肩にならなければおかしいし、何歳になったらこの不調になる、っていう定型が無い以上、「歳のせい」ではありえないんです。

 

 

話を戻しましょう。

 

衛生という面で、少し言及されたことがありますが、日本の生活習慣として、土足で家の中に入らない、とかね。

 

古くから上下水道の管理が出来ている日本は、ですから過去から、そこまでの感染症の歴史が少なくて済んでいるのではないでしょうか。

 

しかも、清める、禊ぎ、などの感覚も古くからあったのでしょうから、不浄、不潔に対する感覚が、国外とは少し事情が違います。

 

それが高じて、今回のコロナにしても、以前のSARSにしても、感染が拡がりにくい、という面があると思われます。

 

 

植物が多く、土に触れる機会の多かった日本国土では、ウィルスを初めとする微生物がびっしり生息していますので、水がキレイで、生水が、川の水が、何の処理もせずとも飲用できるくらい、キレイな土壌だと言うことですね。

 

微生物が濾過してくれて、天然の浄水器が土の中にあるわけです。

 

 

他方、石で覆ったり、今で言えばコンクリで覆ってしまうと、微生物は生息しにくい環境になりますから、そこでは、腐敗菌が活躍しやすい環境となります。

 

どちらの方が、衛生的か?っていうことは、今一度考え直す必要があります。

 

ビニールで仕切りを作る、テーブルや椅子をこまめに除菌、消毒する、ということは、本当に衛生的なのか?

 

 

植物は、土中の不要なものを吸い出し、土壌の清浄を常に保とうとします。

 

人間はそれを、植物の「栄養」だと勘違いして、せっせと、「肥料」を土中に混入していますが、植物からしたら、迷惑千万。

 

キレイにしてもキレイにして、人間が汚すのに、文句一つも言わずに、今も土壌の清浄のためにセッセと不要物を吸い出してくれています。

 

虫が植物にたかるのは、植物だけでは吸い出した不要物の処理が追っつかないから、虫に頼んで、消化してもらっているのです。

 

つまり、人間が土に余計なことをしなければ、虫だってそうそう植物を食べたりしないということです。

 

 

自分で虫を寄せつけるように仕向けているくせに、いざ、虫が来たら、困ったと虫を殺す、っていうのは、単なる殺戮だよね。

 

 

一つの現象だけを見て、短絡的に判断することの愚は、文化大革命以下、様々な場所で経験しているはずなのに、人間というのは、学習しないというか、学びを時代につなげることが下手だから、世代が変わると、また同じことを何度もくり返してしまっています。

 

もう、好い加減に、そのどうしようもないループから足を踏み出していきましょうよ。

 

 

その為にも、この動画を広めていきましょう。

 

 

 

新型コロナワクチン 情報の厳選まとめ

 

 

 

 

 


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(同内容の本放送と再放送です)



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次回、6月20日(日)16時。

その次、再放送は7月5日(月)19時です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 
 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

 
 
 
天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


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