【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
『ドイツのワクチン禍:真実の叫び』ーワクチン悲劇とナチズム政治ー
2021年7月1日木曜日 19:00
ドイツのある老人ホーム内の入所者が、新型コロナワクチンの初回摂取を受けた後、次々と倒れ、わずか4週間以内に13人の死亡が確認されました。
地元の行政局はワクチンとの因果関係を一切否定しましたが、隣接する街で活動するフリージャーナリストが噂を聞きつけ、衝撃的なドキュメンタリー映画が完成しました。
この動画の存在を知ったドイツ在住のYoutuber「めいこ」がこれに日本語の字幕をつけました。
オンラインで「めいこ」がドイツから参加し、ヨーロッパのワクチン接種の現状を話してもらいます。その後、参加者との質疑応答も行います。高橋徳医師の遺伝子ワクチンについてのプチセミナーもあります。
プログラム:
19時−20時30分:
めいこ「ヨーロッパにおけるワクチン接種の現状」
20時30分−21時:
めいこ「参加者との質疑応答」
21時−21時30分:
高橋徳「遺伝子ワクチンの危険性」
会場参加費:2000円
オンライン参加費:1500円
(後日に録画のオンライン配信(1200円)も企画しています。)
収益は必要経費を除いた全額を「めいこ」とドキュメンタリー制作者及び日本子宮頚がん被害者連絡会寄付させていただきます。
参加申し込みフォーム:
bit.ly/33jBAsh
主催:統合医療 クリニック徳 (www.clinic-toku.com)
お問い合わせ:clinic.toku@gmail.com
「めいこ」のチャンネルはこちら:
https://m.youtube.com/cha.../UCs5L7fl0oxvnsRyBiRj2UCQ/videos
新型コロナと遺伝子ワクチンを考える会
2021年7月4日日曜日 10:00
政治家 ・医師・芸術家たちが日本全国から集結!
【プログラム】
ー午前の部ー
《講演》 池田としえ(日野市議会議員)『子宮頸がんワクチンとコロナワクチン』
《挨拶》 黒田太郎(愛知県議会議員)『予防接種法と附帯決議』
《挨拶》 伊庭聡(宝塚市議会議員)『市議会議員から見る、ワクチンについて』
《講演》 齊藤新緑(福井県議会議員)『新型コロナの問題点』
《挨拶》 谷本誠一(呉市議会議員) 『PCRとコロナワクチン』
《挨拶》 森あやこ(福岡市議会議員)『福岡でのワクチン接種の現状』
ー午後の部ー
《講演》 中村篤史(ナカムラクリニック院長)『ワクチンの副反応(仮題)』
《ジャズ演奏》Tommy Cho (鍵盤ハーモニカ) 杉丸太一 (ピアノ) 村尾コージ (ドラム)
《講演》 高橋徳(クリニック徳院長)『新型コロナと新社会様式』
《パネルディスカッション》
総合司会:白河三來(自然派美容家)
プログラムが一部変更される可能性もあります (最終のプログラムは事前にSNSなどで公開します)
参加費:2000円(当日:2500円)
ベビーシッターあり(無料)
懇親会:午後17時半より近鉄名古屋駅前のアサヒビアレストラン(https://r.gnavi.co.jp/n008000/)にて
(参加費:4000円)
--懇親会は定員に達しましたので締切させていただきましたーー
参加申し込みフォーム:https://bit.ly/3ukJxcC
参加費の振込先:
ゆうちょ銀行からの振込み [記号:12020 番号:18091241]
ゆうちょ以外の銀行からの振込み [ゆうちょ銀行 店名: 二ゼロハチ (店番:208)]
普通貯金 口座番号:1809124
口座名:タカハシトク
主催:統合医療クリニック徳(名古屋市:www.clinic-toku.com)
お問い合わせ:kokoro.american@gmail.com
厚労省への通話記録
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
☞LINEはこちらからでも☝ @rom5946v
「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。
それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。