【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快いカラダになって愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
ありがとうございます
【からはだふくらか】は只今米澤先生に師事中です。
動画を使って勉強をしながら皆様にもメソッドをシェアしたいと思います。
今回は男性の早漏解消のポイントをお伝えします
- ローションではなくオイルで。
- 我慢する。
私のかなりの部分は狩撫麻礼で出来ています。
大学生の時に
を読んで、非常に感銘を受け、それから、単行本で手に入るものは、ほとんど全てを入手して、読みました。
後年は狩撫麻礼という名を捨て、様々なペンネームを使うようになります。
漫画原作者なので、名前を変えられると、追い掛けるのが非常に難しくなるのですが、狩撫節と言われる特徴が、作品にあることで、ファン同士が情報を出し合って、みんなで追い続けました。
映像化された作品も結構あります。
松田優作が映画化した
韓国で映画化され、ハリウッドでもリメイクした
山田孝之が映画化した
ドラマでも、遠藤憲一主演の
オダギリジョー主演で
などですね。
そんな数ある作品の中に
があります。
の蜂須賀さんと、
の加世さんは、ぶっ飛んだ、でも、卓越していて、非常に多くのことを教えてくれる、2大キャラクターなんですが、この加世さん。
アングラ劇団の女優だったのですが、妊娠をして、でも性交相手があまりに多過ぎて誰のタネか分からず、仕方が無いってんで、アパートの隣に住んでいた、見ず知らずの童貞くんの部屋を訪れて、求婚します。
こう書くとハチャメチャですが、物凄い感動シーンなんですよ。
で、この加世さんの台詞に
「セックスって男と女のハートとハートの素敵なボクシングなんだもの。」
というものがあります。
狩撫麻礼はボクシングをとてもリスペクトしていて、まあ、人間の根源的な部分、魂と魂のぶつかり合い、というようなものとして捉えています。
ここでは取り上げませんが、ボクシングを題材にしている作品も数多くあります。
ここでも加世さんの夫はボクサーになります。
そこまで見越して求婚しているんですけどね。
「くだらない男性雑誌のセックス記事なんてなんにも役に立たないんだよ。」
「技術なんてさ。」
「父ちゃんが考えてるより、セックスって、もっともっとすごいことなんだ。」
「痛い目・・・たくさん恥かいて・・・」
「まるで、ボクサーみたいに孤独に少しずつ気付いてゆくの。」
「焦らずに。」
「何年もかけて。」
「覚えればいい・・・」
セックスは、その相手と、その時しか無いわけです。
同じっていうことは二度と無い。
まあ、これも全てにおいて、そうなんですが。
だから、動画とか観て、シミュレーションするヒマがあったら、相手を見つけてセックスをするのが一番良い、セックスの悩み解決法なんです。
見た目だとかでバカにするようなヤツだったら、そんな相手を選んだ自分が悪かっただけです。
良い相手を見つける、っていうところからセックスは始まってるんですね。
どこかに
「男はボクサーで、女はストリッパーであるべきだ」
とかいう台詞もあった気がします。
ストリッパーじゃなかったかな?
でも、生身で勝負する、という人達をとてもリスペクトしている作品が多いですね。
同じ時期に松浦理英子さんの本も読んでいました。
主人公の女性の親指がペニスになってしまう
がセンセーションを巻き起こしていた頃のことです。
☟これも映画化されましたが、
この人の作品で、セックスってのは性器と性器の擦り合いのことじゃ無いんだっていうことを学びましたですよ。
悩みをお持ちの方には、ゼヒ、そういうことを色々と学んだ上で、性器に目を向けて欲しいですね。
新しい生活様式も、スーパーシティも、ムーンショット計画も、そういう生身の触れ合いというものを拒絶しますよね。
『日本人男性は必ず見てください。』にも書いたように、どんどん、日本人は特に、生命力が弱くなっています。
「それでも最後は女の生理感覚に立ち戻って、ポジティブに健気に考え、行動して生きてゆく」
男より女の方が根源的な力があります。
自分の人生っていうのは自分で生きる以外に方法はありません。
誰かに頼んで、相手を快感に導いたとしても、それは、誰かと相手との官能であって、自分には関わりの無いことです。
そういう癖のある方もいらっしゃいますけどね。
どんなに精巧な器械ができたとしても、魂の交流が無ければセックスとは言えない。
素晴らしいセックスは、整体なんか遙かに凌駕します。
良いセックスを!
その前に、少しでも身体を整えていきたいとお考えでしたら、お気軽にお声かけ下さい。
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
米澤浩ってどんな人?👀
約5000年以上の歴史を持つ古式武闘制体訃幻流を正統継承者
15歳から、施術を学び 18歳から整形病院に勤務、救急対応死体検案に従事する傍ら 救急医療やマッサージ法、骨整復術など学んだ。
施術者は延べ15万人以上、症状の根本的な原因を 解明改善のお手伝いを行い、症状が緩和する身体作り、 セルフメンテナンス法も広めている。
現在は治療院の先生や治療家を目指している方への指導を行っている。
『ノー・マスクでつながろう』
『前祝い』
『祭りを!』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
ここまでお読みいただきまして
ありがとうございます
感想やご意見
ご質問など送っていただけますと
嬉しいです
お気軽にご連絡下さい
いつも“いいね”をありがとうございます
ウレシイですよね
励みになります
また“ペタ”してくださってる方にも
感謝します
これからもよろしくお願いします
にほんブログ村
からはだふくらか
TEL 070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
コメントやスタンプをいただければ
今までの常識の中で考えていては絶対にたどり着けない、根本から身体を見直して、死ぬ瞬間まで元気でいられる方法をお伝えします。
身体に関する疑問や質問
不調などのお悩み相談など
なんでも承ります
お気軽にお声かけ下さい