【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快いカラダになって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
ありがとうございます
【からはだふくらか】は只今米澤先生に師事中です。
動画を使って勉強をしながら皆様にもメソッドをシェアしたいと思います。
今回は 整体に痛みを求めている！？皆さまへお伝えしたいことがございます
基本として身体というのは何を足す必要も、引く必要も無い、完璧なものとして私たちに与えられているものです。
そしてごく当たり前に快い状態であるはずのものなのですが、残念なことに文明国に生きているほど、そこから離れてしまっています。
ただ、それは“快”という感覚を劇的なものだと勘違いしているだけのことで、感じていないわけではありません。
セックスで高まって絶頂に達する、というのは興奮であって“快”ではありません。
その後の動きたくない、何も考えられない、これが“快”です。
“快”というのはとても静かな、それでいて手放したくない、そういう感覚です。
そして“快”であるとき、身体は整っています。
見た目に歪んでいたりとか、そういうことじゃありません。
整体っていうのは今のあなたの身体で最大限に“快”を感じられる状態のことを言うのです。
だから、それには限りがありません。どこまでも“快”は高まって、深まっていけるものです。
サウナで高温の部屋から水風呂で冷ました後、インターバルを置くときに整う、って言いますが、あの瞬間ですね。
一瞬で終わっちゃうのは、ちょっと残念。
せめて様々な場面で“快”を感じていることに気付ければ、道しるべになると思います。
寝起きや本当に何気ないときに行っている“伸び”のとき。
自然の中に入ってその自然を一身に受け止めようと、身体の全ての感覚を開くその感覚。
湯船につかったとき。
トイレでスッキリした後。
美しい絵画を見たとき。
愉しい時間が終わった、と感じている瞬間。
愛するものの寝顔を見ているとき。
寝てるような起きているような時間。
だから、音楽を聴いているときとか、運動をしているその最中というのは、結構、“快”ではない場合の方が多いということです。
これがゾーンとかになると話が変わってくるんですが。
どっちかというと、この“快”ではないけれど愉しい状態を“快”と勘違いしてしまっているように見受けられます。
ここで仰っている、痛気持ちよい、というのも“快”ではない、ということをお分かりいただけますでしょうか。
極端な話、麻薬や覚醒剤などで感じているのも“快”ではありませんし、甘いものを食べてしあわせを感じているのも、お腹いっぱい食べた後も、違います。
そして、この“快”が分かってくれば、今度はあらゆる瞬間を“快”にする事が出来るように･･･なるはずです。
残念ながら、まだ私もそこには至っていませんが、でもなるべくそうなるようにと。
何せ【からはだふくらか】の掲げる理念はそこにありますから。
そうしてこれが腑に落ちると、ウィルスは病気の原因たり得ない、ということが分かってきます。
(^^)/(>_<)(^o^)(^_^)(^^)(*^_^*)(^_^;)(^^;)m(_ _)m<(_ _)>(T_T)(^_-)(^_^)v(-_-):-)
ここまで書いてきて、分かりました。
“快”というのは頭から身体に主導権が移った瞬間のことですね。
うーん。
（なら何で頭なんてものがあるんだ?)
あ、そうか、そこに本当の頭の使い方のヒントがあるんだ。
脳ミソは単なる神経の集まった部分でしかありませんからね、本来的に主役なはずがないんです。
植物が主で人間は補佐役なのと同様に、身体が主で脳は補佐役。
分かってたはずなんだけど、咀嚼できてなかったな。
あー、そういうことかー。
今のこのどうにも、バカみたいな、混乱が極まった状態になってしまったのも、全て頭の使い方を間違ったせいなんだな。
これは、なかなか難しいけど、でも、全ての人が出来ていることなんだから、無意識から意識にどうにかして持ってこれるようにすれば良いんだな。
おお！（一人で盛り上がってる）
米澤浩ってどんな人？👀
約5000年以上の歴史を持つ古式武闘制体訃幻流を正統継承者
15歳から、施術を学び 18歳から整形病院に勤務、救急対応死体検案に従事する傍ら 救急医療やマッサージ法、骨整復術など学んだ。
施術者は延べ15万人以上、症状の根本的な原因を 解明改善のお手伝いを行い、症状が緩和する身体作り、 セルフメンテナンス法も広めている。
現在は治療院の先生や治療家を目指している方への指導を行っている。
『ノー・マスクでつながろう』
『前祝い』
『祭りを！』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ･･･それだけは信じてる」
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ウィルスを知ろう
人や動物などに寄生してしか生きられないウィルスは
他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや？
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら？
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか？
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう？
一体、何をどうしたいんですか？
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
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～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・
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