【つづき】困った行動をする子どもへの対応! | メイクで見た目と心は誰でも変えられる!

メイクで見た目と心は誰でも変えられる!

『長野に勇気づけを』
長野県長野市でアドラー心理学をベースとした勇気づけ講座を開講しています。(看護師、保育士資格あり)。
子育て中のママさん、看護師さん、看護学生さん、アドラー心理学や勇気づけを知りたい、学びたい方に届きますように♡

いつもお読みいただきありがとうございます♡
 
ママが変わると子どもが変わる
 
ママの心を整えイライラ・ガミガミ卒業!
ヤル気と行動力まで湧いてくる!
対人関係の悩みが解消!
 
 
 
『朔 いまここから』
アドラー心理学勇気づけ講師 唐木ゆきこです!
(プロフィールはこちら
 

 



 

今日もご覧いただき

ありがとうございます飛び出すハート

 

 

昨日はここで終わっていました!

 

 

人は注目された

行動の頻度を増やす!

という特性をもっているので

 (私の受講生の皆さん!覚えていますよね⁉︎笑)

 

 

自分のできていないところ

ダメだと思うところに

 

 

注目すればするほど

その頻度は増えていく

 

 

という恐ろしい現象が泣き笑い



昨日のブログはこちらから


 

 

ではどうすれば

よいのでしょう?
 

 


この対応は

誰でも!

知ったこの瞬間から!

できる簡単な方法なので

ぜひ実践してみてください

 

 


人は注目された行動の頻度を増やす

という特徴があるとお伝えしました。

 



ということは飛び出すハート

 


今までは目立つ、気になる

「困った行動」の方に向けていた注目を

 

 


「当たり前にできていること」


「してもらってうれしい、

助かること」

 


に変えればいいだけなんです飛び出すハート

 

 


当たり前にできていることって

イメージできますか?

 



朝、自分で起きてくる


ごはんを食べる


重たいランドセルを背負って学校に行く


学校や幼稚園、保育園からおうちに帰ってくる


元気に遊ぶ


よく眠る

 

 


お子さんのこんなところ


「当たり前でしょ!?」



なーんて

思っていませんか?

 

 


当たり前になっていることって

目立たないんです。

 

 


目立たないけれど




これだけ

ここに書ききれないことを

子どもたちは毎日毎日

繰り返し行っているんです。

 

 

この行動をしていても

ママが注目してくれないから

困った行動で注目をひこうとしているんです。

 

 

 

当たり前になっているけれど

実は当たり前ではない行動に

注目して勇気づけの言葉がけを

伝えてみてくださいね

 \

 


最後までまで読んでいただき

ありがとうございました飛び出すハート

 

 

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