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『長野に勇気づけを』
“朔 いまここから” 唐木ゆきこです＾＾
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こんにちは
今日はzoomで
勇気づけが学べるELM講座の復習をしました
そこで改めて
『言葉のもつ力』
について考えさせられたのです。
ELM講座中のある章で
言われると
『嬉しい、勇気や元気が出る言葉』
『悲しい、やる気や元気がなくなる言葉』
を実際に体験するワークがあります。
そのワークを体験した受講者様は
嬉しい言葉に対しては
『嬉しいですね〜』
『なんでもできる気がします！』
そうではない言葉に対しては
『わ〜言葉って凄いですね』
『自分が自分でダメ出ししていたなんて』
などの感想が出てきます。
今日の受講者様は
決めたら即行動ができ
やりたい、やろうと頭に浮かんだことは
どんどん叶えてきた
エネルギー溢れる方
そんな印象をわたしは持っていました
ですが
職場の上司にかなりのダメ出しに
感じるような言葉を受けたようで
『わたしって成長していない』
『まだまだだなぁ』
『何をするにも上司の目が気になってしまう』
こんなことをおっしゃっていたんです。
本来の受講者様のよさを
言葉が奪っている！！！
言葉は使う人の在り方、使い方で
相手に想いを伝えたり
勇気づけることができる一方
相手のよさや
無限の可能性を奪うこともある。
そんな言葉のもつ力を
改めて感じました。
約3時間後、受講者様は
大切にしたい事や想いに自ら気がつき
『頑張れる気しかしないです！！』
と伝えてくれました
頑張っているの知ってるよ
努力を続けていることも見ているよ
自分を誰かと比較する必要なんてない
Ａさんには無限の可能性がある
わたしが伝えているように
自分が自分のよさをみつけて
自分に伝えて欲しい。
Ａさんなら大丈夫
いつでも、どんな時も応援しています！
アドラー心理学の勇気づけが学べるELM講座
わたしの熱い想いを乗せ
心を込めてお伝えさせて頂きます
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