”[紅麹ねつ造] 小林製薬「38億円超」の特別損失【冤罪事件を引き起こした阿部教授と武見大臣】” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

どこまでも真っ黒な「ワクチン絡み」の汚い世界…

 

政府はどんなことがあっても、黒を白として突っ走るのですね。

 

ワクチン被害者の話は「どこ吹く風」でシラを切り通し、嘘で固め、悪の片棒を担がない企業には「罠をしかけ抹殺」…

 

日本は限りなく滅亡の道を進んでいるのだろう…。

 

戦前からこのような汚い話は「漏れ」出て、薄い「噂程度」になるまで時間をかけて隠滅していく手法…。

その間、暗殺されるか行方不明になるジャーナリストの話も多数あり、本当に人間の世界は汚すぎる。

 

ワクチン推進派には、誰かが言っていたように「一億回」ワクチン打ってもらい、自身が人間モルモットになって欲しいものだ。

爆癌、壊疽、ほとんど聞いたこともない難病の発症、心臓や脳の血管異常、痛みのひどい帯状疱疹、下半身麻痺、老化の加速、免疫不全症候群エイズ、梅毒…そして、主人が味わったように消化器官大出血、悪性貧血、血友病の危険を伴う輸血…それらをすべて味わって欲しいと切に切に願っている。被害者の悲鳴をせせら笑い無視し、ワクチンの猛毒性を偽った報いとして。

 

この小林製薬の政府による陰謀は、おそらく時代劇では、悪代官と民間のヤクザ商人が裏で結託し、自分たちの悪の仲間になることを拒否した善人商人を罠にはめ、その店を乗っ取り、自分たちの利益と更なる悪事を強化することに利用する…という筋書きだろう。

 

勧善懲悪の時代劇では、正義のヒーローが出て、一味を木っ端微塵にして「めでたしめでたし」となるところだが…現代は悪の親玉は政府…この悪を退治するには、無知な庶民を催眠術から目覚めさせなければならない。その難しさはおそらく地球が一度壊滅し、人類もすべて死滅しなくては叶わない願いかもしれない。

 

このインチキ人工ウイルスと殺人ワクチンは、人類始まって以来の最大の巨悪犯罪であろうと思う。

小林製薬は蛇に睨まれた蛙よりもひどいかもしれない。

大変にお気の毒だ。

 

せめて薬を買う時は小林製薬の物を買おうと思う。