どこまでも真っ黒な「ワクチン絡み」の汚い世界…
政府はどんなことがあっても、黒を白として突っ走るのですね。
ワクチン被害者の話は「どこ吹く風」でシラを切り通し、嘘で固め、悪の片棒を担がない企業には「罠をしかけ抹殺」…
日本は限りなく滅亡の道を進んでいるのだろう…。
戦前からこのような汚い話は「漏れ」出て、薄い「噂程度」になるまで時間をかけて隠滅していく手法…。
その間、暗殺されるか行方不明になるジャーナリストの話も多数あり、本当に人間の世界は汚すぎる。
ワクチン推進派には、誰かが言っていたように「一億回」ワクチン打ってもらい、自身が人間モルモットになって欲しいものだ。
爆癌、壊疽、ほとんど聞いたこともない難病の発症、心臓や脳の血管異常、痛みのひどい帯状疱疹、下半身麻痺、老化の加速、免疫不全症候群エイズ、梅毒…そして、主人が味わったように消化器官大出血、悪性貧血、血友病の危険を伴う輸血…それらをすべて味わって欲しいと切に切に願っている。被害者の悲鳴をせせら笑い無視し、ワクチンの猛毒性を偽った報いとして。
この小林製薬の政府による陰謀は、おそらく時代劇では、悪代官と民間のヤクザ商人が裏で結託し、自分たちの悪の仲間になることを拒否した善人商人を罠にはめ、その店を乗っ取り、自分たちの利益と更なる悪事を強化することに利用する…という筋書きだろう。
勧善懲悪の時代劇では、正義のヒーローが出て、一味を木っ端微塵にして「めでたしめでたし」となるところだが…現代は悪の親玉は政府…この悪を退治するには、無知な庶民を催眠術から目覚めさせなければならない。その難しさはおそらく地球が一度壊滅し、人類もすべて死滅しなくては叶わない願いかもしれない。
このインチキ人工ウイルスと殺人ワクチンは、人類始まって以来の最大の巨悪犯罪であろうと思う。
小林製薬は蛇に睨まれた蛙よりもひどいかもしれない。
大変にお気の毒だ。
せめて薬を買う時は小林製薬の物を買おうと思う。