台風が近づいている影響で数日雷の雨。
この時期、車の上の猫除けを外出の度にセットするストレスから解放され、本当に「当たり前」がどんなに大切かが身に染みる。
3年間に及ぶ無駄な気遣いがなくなり、料理や他の方面に、「今後、わずかかもしれない束の間の平穏な時間」を今の内にせいぜい生き抜きしておこうと思う。
この先の人生の「行き止まり」はそんなに遠い話ではないと思うから。
きっと娘亡くして、もうリミットまで半分以上が過ぎたのではないか…という気がする。
8年は本当にいろいろな困難があり、ただ悲しんでいられる状況ばかりではなかった。
今後もそうだろうと思う。
今年は猫の件以外は本当に幸運だった。
一年の四分の三を猫と隣の猫ジジイ、ババアのストレスと怒りに支配されたが、残りは何とか平穏に過ごせそうだ。
また、10月1日の祥月命日が近いので、ちょっと心が不安定になりかけているのがわかる。
音楽や織物、その他の楽しみが癒しになりかろうじて心のバランスを得ている。
ピアノとギターの新たな発見に、ワクワクする。
娘と同じ年代の頃…最後の時期の…若いが未来の希望も無く揺れていた頃に携帯用小型「ラジカセ」を持ち歩き、ラジオから録音して何度も繰り返して聴いていた曲。娘の心の不安も重なる部分もあるだろう…と、自分の当時を思い出して、心が揺れる。
二台のピアノのための組曲を独奏用にピアニストが編曲したもののようだ。
原曲よりも遥かに難しくなっている…二台を一台で表現するから当たり前か…
長い曲の中での一部だが、一番美しい部分でもっとも好きな部分。
オリジナルと比べても遜色ない素晴らしい編曲。
楽譜を無料で得られないので部分でも公開してくれて、嬉しい。
ラフマニノフ作曲 「交響的舞曲」から抜粋
もう一曲は、ギター曲。最近たくさん聴いているCesar Oliva 作曲の「Sonatago」
ピアソラを意識している?タンゴ。
その中から「パッション 情熱」にすっかりハマっている。
題名通りの情熱的な演奏が熱くて時間を忘れて聴き入ってしまう。
早速無料楽譜サイトからTab譜を作成中だが、こんな素敵な演奏はもちろんできないけれど、とても勉強になる。
昨日のラフマニノフのピアノコンチェルトやオリヴァの「愛のソナタ」はまだ練習中だが、楽しみが更に増えてワクワクする。