サリドマイドの時もそうですが、海外の方が早く方向転換する。
裏に汚い利権の絡むものであっても、上手にさりげなく?なのかどうかは知りませんが、これ以上の巨悪犯罪に発展して自分たちに重罪、刑事告訴、刑務所行きが及ばないように…ということなのでしょうか。
今回も海外が先に「ヤバいぞ」と、行動を起こし始めたのだろう。
やはり、被害者続出により「真実公表、行動」を開始し、逆転する方へと、進み始めていることの証明だ。
馬鹿政府の日本以外は。
今回の遺伝子型ワクチンの世界の集団ヒステリー、半強制的なゴリ押しはあまりにも汚すぎた…
この遺伝子型ワクチンを「世界に流布したくてしたくて仕方なかった」悪魔の所業といっても過言でない。何度も失敗しているので
サリドマイド薬害を適当に隠蔽して大きな罪に問われなかったからと言って、今回も無事に済むと思っているのだろうか…
世界中に何億人の被害者を出したのか…おそらく正確な数字を大っぴらに公表し出すのは半世紀も後のことだろう。
未来は見えるが、今の現在の状況はひたすら恐ろしい…日本だけが馬鹿みたいに暴走をし続けていることは、もう致命的としか言いようがない。
悪魔たちは日本という「島国」であることを利用するつもりではないか…
「鎖国の歴史のある日本という島国は毒物のモルモット対象として最適である」とかんがえたのではないか…というのが私の想像。
いざとなれば「鎖国すればいい」のですから。
汚染列島日本として世界から隔離する…立地的な条件、従順で愚かな日本人、ただの悪魔のパシリに過ぎない滑稽な猿としか認識されていないのだろう。
殺人ワクチンをいずれ「兵器」として世界制覇に利用することが最終的な目的であり、そのためなら、羊大国日本人は「どこから見ても魅力的」にみえるだろう。
大衆は政府とテレビを理由なく「信用しきっている」こと、「みんながやっている」ということの大量の情報を流すだけで簡単に思いのままに操ることができる国民性は、世界で他に例を見ないこと。
この巨大薬害は、やっと日本国内でも気づき多くの人たちが活動開始してきているが、なんと政府は「赤狩り」のようなことを「やり始めるぞ」と、暗い雲をかけてきた。
これは世界大戦、軍国主義の第一歩に他ならない。
絶対に、私たちのような「真実を知る者の口」を塞いではいけない。
多くの被害者、死者に対しての冒涜だ。
二回接種してしまった愚かな主人は、その後「あれこれ」ある。
体調、体力は著しく落ちた。
免疫を落とさないこと…病原菌の侵入を防ぐ…それしか対処する方法はない。
ブースター接種している人たちは、身体にいろいろ「起きている」らしいが、何ら不思議なことではない。もう研究者が証明の論文を数百だったか…次々に発表しているのだから。
政府が被害を公表しないことが被害を爆発的に増やしていくことになる。
この責任の所在を「はっきり」とさせず、自分たちが刑事告訴されることを未来永劫避けること…彼らの頭にあるのは責任回避の四文字しかないのは明白だ。