”明日はInternational Bereaved Mother's Day” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

子供を亡くした母のための、「母の日」の存在、昨年知りました。

 

子供からの「母の日プレゼント」が永久にもらえない「つらい母の日」というのを、心の中で針刺す痛みに堪えながら、町で見かける「祝い飾りつけ」を横目で流して通り過ぎる辛さ…

 

または、きっと「母のいない子供たち」にとっても「つらい日」となっているのかもしれません。

 

もっと配慮した(商業主義であっても) 「母の日」コーナーというものがあっても良さそうなもの…

 

「子なき母の日」をいったい誰が祝ってくれるのか?

おめでたいですか?

 

この悲しみを癒してくれる「物」「者」「事」は、人それぞれなのだろう…と思う。