”ワクチンを批判し、メディアを批判し、WHOを批判したハンガリー首相銃撃される!” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

過去、歴史は繰り返される。

 

暗殺が多く起きてくるのは、その前兆…つまり戦争です。

 

この殺人ワクチンが世界的に、警察や軍により強制、連行、収容所送り…などが世界で起きたことは、現実とは思えないほど衝撃的だったが、日本は「平和ボケ」した脳味噌の国民だから、平面化で起きている「あらゆる出来事」に「真実味」をいっさい感じないのだろう。

 

こう書く私にも、周囲の平和そうな空気が、一晩で「変わる可能性」を否定したいのだから…。

 

安倍首相の暗殺も、なかったかのように隠滅され、各国で次々にワクチンやWHOの奇行に否を唱える人たちが次々に「公然と暗殺」されている現代…

 

これこそが、「巨悪犯罪の存在」を証明している、と私は確信していますが…。

 

とにかく、この世は「奇妙なことが起こり過ぎている」

 

福岡は馬鹿知事が許可したのか…イケイケ最強殺人ワクチン工場の建築と製造計画があり、もし事故が起き、県内じゅうに、永久自家生産するというスパイクたんぱくが大気中に拡散されたなら…という恐怖…。人々に死、難病奇病が相次ぎ、県は封鎖され…医療も機能しなくなり…痛み苦しみの中、死を待つことしかないという恐怖…

私たちのような「ワクチンの危険性」を冗談抜きで叫んでいる人間にとっては、悪魔に加担している縄張りの中にいる餌食のような恐怖を感じる。福岡県の悪魔へのご機嫌取り、太鼓持ち、パシリ…腹立たしいが、移転するほどの気力も経済力もないのが情けない。

 

娘を失い、生きる希望も意味もなくし、もはや死ぬのはどうでもいい…ただ、この馬鹿政府の、売国奴の悪魔の犠牲になるのが心底腹立たしい。

 

かつて、ドイツのナチによるユダヤ人狩りによるアウシュビッツのガス室の中に「いる気分」だ。

 

なんのために殺されていくのか…巨大な力、狂気の世界で個人の叫びなどは全く無視され、人間の形をした鬼畜たちのせせら笑いの中、殺されていくことの悲しさはどれほどだったろうか…

娘を自死に追いやってしまった罪の代償であるならば、それは仕方ないこと、というなら、甘んじて罰を受けなければ…だが、それとは関係のないことだろう。

 

早く、この世が元の世界に戻って欲しい。

WHOと悪魔の主導者と関わる者たちの大罪の解明と刑事告訴、死刑…あるいはクーデターにより全世界のすべての政権交代…こんな正義が勝利する夢を果てしなく想像してみるが、無理なのだろうか…