”帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎「ワクチン接種後症候群」驚愕の調査結果を京大名誉教授が” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

もうかなり周知になってきた、猛毒ワクチンの真実。

 

しかし、政府もメディアも結託して真実を隠蔽…

 

国民は皆被害者であるのに、政府を訴えられない…

理不尽極まる

 

主人の深刻な被害は、消化器官大量出血だった。

一時的であったため、命には別条なかったが、ワクチンの最大の問題…免疫力低下によりひどい口内炎…影響がどうなんだか、耳鳴り、腰痛、膝関節痛…血液はひどい鉄分欠乏症…

これで、食事の栄養管理がお粗末であれば一気に癌やその他の病気を発症するのは目に見えている。

 

しかし、元々胃癌で胃の全摘を25年以上前にした人なので、免疫力は低いことは想像に難くない。

いずれ癌にはなるのだろう。

それよりも怖いのは、この猛毒ワクチンが恐ろしい難病さえ引き連れてくることだ…

 

製薬会社も国も、「関連性の証明などできない」とタカを括っているからこそ「薬害」というのはいつも被害者の泣きに寝入りか、長期戦のつらい闘いか死が早いか…の悲劇を産むのだろう。

 

最初からわかっていたからこそ、新薬の治験の終わっていないワクチンなど「自己責任であるから国も製薬会社も訴えられないことを承諾」という誓約書にサインまでして「打つべきでは絶対にない」というのに!

 

ワケのわからない信用できない薬物を自ら体内に入れる、という人の気持ちが私にはさっぱりわからない。信じられない。無謀で軽率の極みとしか思えない。なぜそんなに簡単に詐欺話にひっかかるのか…まったく信じられない。

 

しかし、それは後ろに「政府」がついている…ということだけで信用してしまったのだ。

国民は悪くない。私たちは被害者なのだ。

それを忘れるべきではない。

 

問題は、世界で日本だけが「悪の手先」となり、この殺人ワクチンの製造を世界の先陣となりやりまくろうとしていること…悪魔の手先に陥った人間に良心の呵責などないだろろう…

日本というのは恐ろしい国だ、とつくづく思う。近未来、何をしでかすのか、とても不安だ。

 

死者がいくら増えても、政府は嘘をつき、楽天家の羊国民を容易く騙し続ける…怖い国だ。

 

義侠心、正義心、道徳も義理人情も何もかも教育から削除してしまったから、人間の屑の官僚たちが日本を支配してしまったのか…ハラワタが煮えくり返るようだ