文藝春秋は真面目な刊行誌ですから多くの人に「本当のこと」が伝わることでしょう。
嬉しいことです。だんだんとメディアが取り上げている勇気と決断力、政府や大企業からの圧力にも屈しないジャーナリスト魂…今、世界も日本も悪魔に乗っ取られようとしていますから、黙って言いなりになるのは悔し過ぎます。
私の心配は、いつも若い人たちのことです。
日本は国をあげて「殺人に等しい詐欺」の片棒を担いでいるので、この巨大薬害は歴史上でもっとも最悪となる被害に遭わないためには、相当用心深い大人が周囲にいて忠告してあげなければ…
小学生中学生…この愚かで卑怯な罠にはまり亡くなったり生涯にわたる健康被害に遭う子たちのことが心配です。
これからの世の中は親が馬鹿では子供は危ない
子供を失うということがどういうことか…きっと安易にワクチンを子供に打たせてしまう親は「わかってはいない」
一度、本気で私たちのような子供を失った親の気持ちを想像したり、あるいはワクチンが世界でどんな被害者を続出しているのか、ネットで単独で調査していけば、簡単に真実はわかるはず。
この二つをせず、いとも簡単に「ただの予防接種」程度の感覚で遺伝子型ワクチンをやってしまったなら、もうその時点で、あらゆる病気を将来に渡り「ご優待」したのか、死神と契約を結んでしまったのか、ということがわかるでしょう。
いつも応援することしかできず、力もないので恐縮ですが…福嶋先生や忽那先生のような方々の「まともな正義派」が巨大な力となり、現代の政府を動かす悪魔を倒してくれることを心から望みます。
主人は、消化器官大出血となり程なくして止まったので命に別状なく済みましたが、これは運が良かった、というだけです。
身体のあらゆる箇所に影響を及ぼし、ある訪問看護師さんも言われてますが、認知症、老化を加速させている気がします。
被害者として届けを出してはいませんが…本当は私たちのような影の被害者…現実に追われて機会もパワーもなく諦めている被害者…は数十倍、数百倍に及んでいると想像します。
この巨大薬害、殺人兵器が一秒でも早く世の中から抹殺されることを願うばかりです。