今回参加させていただいた石川県 小松市で開催されたイベント「GEMBAモノヅクリエキスポ2025」
こちらのイベントでの2カ所目の訪問先は「小倉織物」さん(イベント Webページ)
※小倉織物株式会社 (会社 ホームページ)
以下、イベントページより引用
小倉織物の歴史は、日本の製糸産業の発展や小松におけるジャカード業界の発展とともにあります。本プログラム内では、明治 28 年創業の小倉織物が積み上げてきた大切なテキスタイルアーカイブをご覧いただくことができます。どれがどんなときになんのために織った織物なのか、それぞれが持つストーリーとともにお楽しみください。
宝の山……!デットストック眠る蔵から掘り出し物をゲット♪
小倉織物の事務所奥には建物と直結した秘伝の蔵があります。そこには過去に織った廃盤のデットストックがザクザク……!今年もGEMBA限定でご覧いただけます!当日工場をご見学いただいた方は、蔵の見学もしていただけます。蔵の掘り出し物はメーター単位でご購入いただくことができます。この機会をお見逃しなく!
という事で、織物好きの相方さんのメインイベントでしたが、私も色々と勉強になり、とても充実した時間をすごさせていただきましたので、忘備録として書かせていただきます。
私たちが訪問した最初の会場、「小松製作所 粟津工場」から小倉織物株式会社からは車で約15分。
少し狭い道路を経由し、小倉織物株式会社 へ到着。
末っ子の晴三が鬼吠えするのをなだめ、建物へ向かうと、事務員さんが丁寧にお出迎えしてくださいました。
工場内では職人さんが工程、作業内容について説明してくださいましたが、年齢を感じさせないお元気さで、髪の毛より細い糸を瞬時に結ぶという、私たち素人からすると、「神業」としか思えない匠の技も見せていただき感動しました。
工場内にある色々な機械も機能美とこれまで刻んできた歴史を感じられ、機械好きにはたまらない空間でした。
銘板にも刻まれた時間と歴史を感じます。
と言いながら、昭和42年製ということは、私と一歳違い・・・
文句も言わず、働き続ける機械はタフで偉いすね(笑)
機械に巻かれた糸。
その中心部を見ると・・・
「おもり」がぶら下がっていました。
「おもり」で微妙なテンションの調整をされているみたいで、他の機械にも、回転部に同様の「おもり」が装着されていて、とても面白かった。
糸の状態や天候、気温に応じ、調整されるとの事。
他にも複数の糸が通った機械を写真で撮ったものの、糸が細すぎて、写真ではよくわからずボツ(汗)
色々な工程を説明いただき、一部では機械の操作も体験させていただきました。
素晴らしい技術がここにある。
でもその技術を引き継ぐことが困難な状況の今。
大量生産、コスト削減、少子高齢化・・・
今の世の中の流れとはいえ、この手間ひまがかかる工程と、高度なスキルに対し、正当なコストが反映できない厳しい状況・・・
今も小倉織物株式会社 さんが作られる素晴らしい織物にはかなりのニーズがあるとお聞きしました。
しかしながら、高齢の職人さんの後継者がいない・・・絶滅寸前とは(汗)
普段目にすることはできない貴重な織物も見学させていただくと同時に、織物の世界の奥の深さ、現状の厳しさも知り、かなり複雑な思いも感じました。
最後に織物のストックがある場所へ・・・
入口には歴史を感じる扉が。
少し遠くから見てみると、その場所は、実は蔵。
重厚な扉に見入ってしまいました。
相方さんは普段目にすることのできない逸品の数々に目を輝かせ、会社の社長さん、娘さんと楽しそうに会話をしていました。
私にはわからない世界ですが、感性が近いというのか、織物業界の皆様と、本当にうれしそうに話をしていたのが印象に残りました。
相方さんは貴重な織物を譲っていただき、本当に大喜びでした。小倉織物株式会社 の関係者の皆様、本当にありがとうございました。
楽しかった「GEMBAモノヅクリエキスポ2025」はあっという間に終了。
絶対、来年もこのイベントに参加したいと思います。来年は時間もたっぷりある予定だし(笑)
ということで、小倉織物株式会社を離れ、大阪屋ショップ 松任相木店さんで夕食を購入。お腹を満たし、次の目的地「東京」へ向かう準備を。
今回は 北陸道~上信越~関越道ルートというはじめてのルートで東京へ向かいます。
途中、コストコ 野々市倉庫店 で給油。
前回、石川県へお邪魔した時にもお世話になっていて、店舗には入った事がないのですが、スタンドだけは4回目の訪問(笑)
相方さんの「東京行くついでに小松市に寄って!」という言葉に速攻で「いいよ!」と言った私。
立ち寄った小松市でしたが、ここまでの走行距離はメーター表示で約350km弱。
タイヤサイズ誤差の補正後 約370㎞。
ここから目的地東京まで約500km。東京に行く途中に小松市に寄るというのは間違いでした(笑)
燃料計のこの状態で給油量は約43L。大型燃料タンクのおかげで石川県までは余裕でした。
ただ、前回も同様でしたが、北陸道を使っての石川県までの行程。おとなしく走った割には燃費は伸びませんでした(汗)




























































































































