演劇人生 -47ページ目

演劇人生

今日を生きる!

仕事帰りに時々立ち寄る古書店がある。

店の前には¥100均一本がズラリ並んでいる。

「えッ、これが100円??」

驚くような掘り出し物が手に入る。

今日も4冊入手した。

この連休中に読もうと思ったが、逆に仕事が忙しくなりそうな予感・・・


ゆっくりするのはあの世で・・・

という思いで走っているが、肩もガチガチ・・・。

栄養剤を飲んでも駄目。

睡眠をとろうとしても、日に3時間はキツくなってきた。

明日も5時起きだが、今夜中にやることがまだまだある。


折角購入した本も、一度積んでしまうと、

性分かもしれないが、もう一度手に取るのが難しくなるのだ。


読みたい、眠い、疲れたのサイクルから軌道を変えよう。

明日の仕事が終わってから・・・

価値ある100円殿・・・もう少し待っていて下さいッ!


おやすみなさい!


新境地開拓!
椿の実

昼はコンビニエンスストアーで、

弁当とコールスロー、ごぼうサラダ、純豆腐スープを食べました。

安いなぁ・・・¥645?!

割り箸

「はい、ちょうどです」

「お客さん、わずかに足りないようですが」

「えっ・・・あらァ、ずいぶん足りなかったね」

「おまけしませんから」

「分かってますよ」

¥200不足でした。

「ごめんなさい」

「いいえ、字が小さいから・・・」

「年のせいですね」

「いえいえお若いですわ」

「おっほほほ・・・」


こんな会話を交わし、弁当を温めてもらい、

純豆腐にお湯をさし、おもむろに食事を始めました。


左横の席にはご夫婦でしょう。

美味しそうに一日分の野菜ジュースを飲んでいます。

「本当は、こんなんで足りないだろう?」

「さぁ、どうかしらね」


右横の席には、

杏仁豆腐のカップをじっくりじっくり食べている男性。

その横には、近くの企業に勤めているサラリーマンか・・・

分厚いコミック誌をニタニタ笑いながら読んでいて、

右手で器用に爪楊枝を使っています。

そして、ある瞬間「ヘックション!!」

大きなくしゃみを、開いたページめがけて・・・

ハンカチ替わりでしょう。

・・・が、次の瞬間、その本を閉じて立ち上がり、

雑誌類の並んだ棚にもどして立ち去りました。

「あゝ、ひどいなァ」

あの本の売れ残ることを祈ります。

・・・と、思うと、ぼくが弁当を開く前から立ち読みしていた男性、

ポケットから週刊誌を出して読み始めました。

「あらァ??」

パズルの問題を見ているようだ。

「そうか、さっきのには、その回答が出ていたんだ」

用の済んだ古い週刊誌をゴミ箱に捨て、

先のコーナーへ・・・

雑誌で「クビにしたい40代社員の共通点」というタイトルだ。

手にして、そのタイトルを読むなり棚に戻して時計を見た。

「あ、過ぎた」

小さな声を出して店を出て行った。

弁当1つ食べる間に、実はまだまだあったのですが、

この辺で・・・チョンビックリマーク


ヤクルト中日戦でした。

久々に球場に入りました。


「お久しぶりです」

「・・・・・?」

「ヤクルトファンでしたよね?」

「えゝ」

「勝ってますよ。ご覧になりますか?」

チケットを渡され、

「これ・・・」

質問の間ももらえず、

「さ、どうぞ、どうぞ!」

急いで自転車の鍵をかけ、誘われるままに球場へ・・・


「懐かしいなァ!」

ヤクルトが4-1でリードしている。

大満足・・・だが、どう考えても、さっきの男性、思い出せない。

ぼくがヤクルトファンなのも知っていた。

「久しぶり」ということは、何処かで会っている人だ。

・・・が、思い出せない。


「雨だ!」

結構降り出した。


前の席に座る男性に、

「きょう雨の予報でしたか?」

「えゝ、そうでした」


細かい雨だが、屋根下に退避して、やり過ごそうとした。


お腹もすいたし、帰るか・・・

チケットをくれた人に申し訳ないが・・・

何処かでばったり出くわして、

「雨が降り出したので帰ります」

なんていわずに済むように、辺りをキョロキョロ見回しながら球場を抜け出した。


「ごめんなさい!」


このブログをご覧になりましたら寛大なお気持ちで、ご容赦のほどを!


ヤクルトは4-1で勝利でしたね。

結局は、私が観戦した回以降、点数は動いていないわけでして・・・


ほんの数分でも球場で雰囲気を味わった喜びは最高でした。

ありがとうございました!

「鉄の女の涙」で、マーガレット・サッチャーを演じた

メリル・ストリープに感動した。

イギリスでは「サッチャーとは違う」とかの評があったと聞くが、

サッチャー首相やイギリス保守党について云々はしない。

新境地開拓!
素晴らしい女優だ。

「伊藤さん、引き取られた自転車、どうしているかしらね?」

「えっ?」

そうか、追跡をしているわけではないので、

その後どうなっているか・・・


こんな質問をされると俄かに気になってくるものだ。

「ねんごろに弔われて・・・」

とは言えないし、

「さあねぇ・・・」

「東南アジアとか北朝鮮とかへ行くんじゃない?」

イエローカラーの三輪車だった自転車。

3段切り替えも珍しかったが、

タイヤもノーパンク仕立てだった。


再利用してもらえれば、

最高の弔いになるだろうが、部品調達が困難かも・・・

そうなれば、やっぱり「廃車かなァ」

そんな返事をしながら、些かさびしくなった。