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演劇人生

今日を生きる!

食欲の秋に食べたいものは? ブログネタ:食欲の秋に食べたいものは? 参加中
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ランランラン・・・ランラン・・・食欲の秋・・・♪
タンタンタン・・・タンタンタン・・・芸術の秋!

・・・が、どっちかというと仕事柄・・・食欲の秋・・・
えッ、仕事柄なら芸術でしょ・・・・いいえ、
やはり食欲の秋~いッ!にひひ
何を食べても美味しいのだが、
旬のものに勝つ物はない。

山海、美味だらけ。
中でも我輩はサンマを挙げたい。

燻りサンマ
油の乗ったサンマを燻ったものや握り寿司にしてもいい。
もちろん七輪の炭火で焼いたら最高だ。

学生のころ、
下宿の奥さんが催してくれる年中行事があった。
サンマの塩焼き大会だった。

北海道から直送されたサンマを焼いて夕食に招待してくれるのだ。
その時にぼくが頼まれるのが燻り焼きだった。
オイル缶を使って櫻のチップで燻すのがぼくの得意技だった。

いまはマンション住まいで出来なくなったが、
早稲田近くの下町である。
七輪の炭をカンカンに燃やし、
煙もうもう、ジュージューと焼くサンマの味は格別だった。

だからこの時期になると、
一軒家の友人の家にサンマを持って訪ねて行きたくなる。
あの、もうもうと上げる煙がないと、
サンマが秋刀魚ではなくなるような気がするのである。


来年1月に小スペースで公演する勉強会作品、

チェーホフ作「結婚申し込み」

チラシデザインが出来た。

ちょっと写真が大きすぎて、

何をいいたいか分からないって?

そうかなァ・・・


結婚申し込み

関根君が一人こじんまりしているなァ・・・

写真変えよう・・・

12月20日21日公演のチラシをデザインした。

「地味~ィ!」

・・・なんて言われそうだが、

言いたい奴には言わせておくさ。

「だったら作ってきてよ」

・・・なんて言わない。

「そうかい?」

・・・で済ませよう。

「いつ、どこで、誰が、何を」

4Wが揃っていれば分かるわけですから、

ま、いいじゃないですか。


[

近くのスーパーに買い物に行った。


あゝ・・・残金が少ないので割引弁当に、蒸し料理材料のブロッコリー、

ジャガイモ・・・と歩いていると、


「芸能人の方でしょう?」

「ぼくがですか?」

間違いでしょう?・・・と言おうとしたが、

相手の勘違いか、表現が違うだけか・・・


「いいえ、お芝居をしたりCMに出ていますが、

 芸能人なんていえない、地味~ぃな役者です」


「あゝ、やっぱりそうだ」


何だか話がかみ合わない。

でも・・・

「時々、このスーパーで買い物していらっしゃるから、

 あゝ、この近くに住んでいらっしゃるんだ」

・・・と思っていたという。


ここまで丁寧に挨拶されてしまうと、

無下に答えもせずに立ち去るわけにも行かない。


「奥様も、このお近くですか?」

と聞く。

「そう、そこの交差点を真っ直ぐ行くと、左にコインランドリーがあって・・・」

話が弾んだ。


レジを終らせると奥様は待っていてくれて、

「これ召し上がりますか?」

カボチャの煮つけと、イワシの甘露煮のパックを籠に入れてくれた。

「奥様が食べようと思って買ったのしょう?」

「わたし、自分で煮たのが家にあるの。

 どっちが美味いか食べ比べしようと思って買ったのよ」

でも考えてみると、バカらしくなったのだそうだ。

両方で500を越えるおかずだ。

¥380円の弁当には揚げ物のおかずが中心なので、

ありがたく頂戴した。


・・・・というわけで、頂いてきたおかずで昼食を終えました。


ぼくは、芸能人じゃない・・・

が、そう見てくれる人もいる・・・


こんな地味な生き方をして、

ちっぽけな劇団でコツコツ芝居をしているのだが・・・・


そんなことを考えながら、

シミジミと味わったカボチャの煮物とイワシの甘露煮でした。

美味しかったですニコニコ


ご馳走様でしたァラブラブ!音譜

これは、ちょっと困った話・・・・


「最後のひと葉」を脚色して、

自分の役を創ってしまった。


原作ではワシントンスクェアの医師として登場している人物を、

肺炎で倒れたジョンジーの同居者スーディの叔父にして、

オハイオから来る人物に仕上げて、原作を越えた役回りを与え、

その上、ペラペラしゃべらせてしまった。


さて、配役する段になって困ってしまった。

もともと役者の少ない劇団である。

結局は、自分がやらざるを得ない羽目に・・・・


我輩がやることになるのが最初から分かっていれば、

セリフは少なめに、座っているだけでも味のある役どころ・・・・

な~んて美味しいことを考えるのだが、もう遅い。


年齢を重ねると覚えが悪くなる。ショック!あせる

若い頃は、テープレコーダーなんて言われるほど、

一、二読しただけで数ページを覚えられたのだが・・・・


脚色に七転八倒して、

今度は稽古で七転八倒・・・・

「俳優は面白い」

この標題に近付くための頑張りがこれから始まる。!?DASH!


さあ、大変だぞッ!むっあせる