ブログネタ:食欲の秋に食べたいものは?
参加中
ブログネタ:食欲の秋に食べたいものは?
参加中
ブログネタ:食欲の秋に食べたいものは?
参加中近くのスーパーに買い物に行った。
あゝ・・・残金が少ないので割引弁当に、蒸し料理材料のブロッコリー、
ジャガイモ・・・と歩いていると、
「芸能人の方でしょう?」
「ぼくがですか?」
間違いでしょう?・・・と言おうとしたが、
相手の勘違いか、表現が違うだけか・・・
「いいえ、お芝居をしたりCMに出ていますが、
芸能人なんていえない、地味~ぃな役者です」
「あゝ、やっぱりそうだ」
何だか話がかみ合わない。
でも・・・
「時々、このスーパーで買い物していらっしゃるから、
あゝ、この近くに住んでいらっしゃるんだ」
・・・と思っていたという。
ここまで丁寧に挨拶されてしまうと、
無下に答えもせずに立ち去るわけにも行かない。
「奥様も、このお近くですか?」
と聞く。
「そう、そこの交差点を真っ直ぐ行くと、左にコインランドリーがあって・・・」
話が弾んだ。
レジを終らせると奥様は待っていてくれて、
「これ召し上がりますか?」
カボチャの煮つけと、イワシの甘露煮のパックを籠に入れてくれた。
「奥様が食べようと思って買ったのしょう?」
「わたし、自分で煮たのが家にあるの。
どっちが美味いか食べ比べしようと思って買ったのよ」
でも考えてみると、バカらしくなったのだそうだ。
両方で500を越えるおかずだ。
¥380円の弁当には揚げ物のおかずが中心なので、
ありがたく頂戴した。
・・・・というわけで、頂いてきたおかずで昼食を終えました。
ぼくは、芸能人じゃない・・・
が、そう見てくれる人もいる・・・
こんな地味な生き方をして、
ちっぽけな劇団でコツコツ芝居をしているのだが・・・・
そんなことを考えながら、
シミジミと味わったカボチャの煮物とイワシの甘露煮でした。
美味しかったです![]()
ご馳走様でしたァ![]()
!
これは、ちょっと困った話・・・・
「最後のひと葉」を脚色して、
自分の役を創ってしまった。
原作ではワシントンスクェアの医師として登場している人物を、
肺炎で倒れたジョンジーの同居者スーディの叔父にして、
オハイオから来る人物に仕上げて、原作を越えた役回りを与え、
その上、ペラペラしゃべらせてしまった。
さて、配役する段になって困ってしまった。
もともと役者の少ない劇団である。
結局は、自分がやらざるを得ない羽目に・・・・
我輩がやることになるのが最初から分かっていれば、
セリフは少なめに、座っているだけでも味のある役どころ・・・・
な~んて美味しいことを考えるのだが、もう遅い。
年齢を重ねると覚えが悪くなる。![]()
![]()
若い頃は、テープレコーダーなんて言われるほど、
一、二読しただけで数ページを覚えられたのだが・・・・
脚色に七転八倒して、
今度は稽古で七転八倒・・・・
「俳優は面白い」
この標題に近付くための頑張りがこれから始まる。![]()
![]()
さあ、大変だぞッ!![]()
![]()